介護・医療関係の皆さんが帰った後、父のCDを色々持ってきて流し、脚がガサガサなのでクリー
エアコンで部屋の中がやっぱり乾燥しているので、タオルを片っ端から濡らして部屋にずらずらと掛けてみた。
16時半頃、また痰で苦しそうなので、看護師に来てもらった。待つ間口からの吸引を試みるが、口を開いてくれない。
看護師が到着し、口の中が乾いているせいで痰が粘っこくなって、口まで上がって来
それから送る酸素の量を0.5Lから1Lに増やし、「主治医から
オムツ替えを手伝うと、あばら骨より下の肉がなくなっていて、釈迦苦行像の
家は病院より寒いので、エアコンを点けて羽毛布団1枚をかけていた。すると父、暑いのか胸辺りまで布団をはいでしまう。何度かけ直してもやっぱりはいでしまうので、エアコンは弱めにして、足元にゆたぽんを入れた。
20時頃、父が手を動かして再び苦しそうにしている。目を開けた
30分程して看護師が到着し、痰を鼻から吸引してくれる。「この
歯ブラシや口腔ケアスポンジで口の中をきれいにしてもらい、血圧
その後父も落ち着いたので、引き上げて行った。
父が首を横に降るのは他に意思表示できないからのようで、拒否の表
夜中に苦しがったら対処出来るように、私と姉が交代で番をするこ
夜間は時々首をフリフリする位で、異常はなかった。
