制服の採寸会があったので行ってきました。
丸々肩パット分がはみ出るぐらいブカブカのブレザー姿にキュンとしました(笑)
見立ててくれる人いわく、
「みんなこんな感じです。」だそうで、
まあブカブカのブレザーでの入学式も
思い出になるよね。って感じで言われるがままに注文。
何年持つのかなぁ。
きよしろうは、それはそれは嬉しそうに興奮しちゃってました。
落ち着きがなくて母ちゃん心配よ。(^_^;)
受験活動を通して仲良くなったお母さんとも再会できて、嬉しかったです。
そしてこの前、テレビで、この小学校が取り上げられていて、録画して観ました。
インター幼稚園卒の子が、
都内の私立小学校に通ってたけど合わなくて、
この小学校に編入してきたという話があって、
その子が
「前は学校に行きたくなかったけど、
今は学校が楽しくて行きたいと思う。」
というような発言をしていて、
お母さんも
「インター幼稚園に居たのもあって、日本の学校に馴染めなかった。思い切って編入して良かった。」とおっしゃっていました。
まさに我が家の動機と同じだから、
「あぁ良かった、そうなんだ。」と
心配な気持ちが少し解消されたよ。
インター式と日本式は、
やっぱり違うからね。
だけど、かと言ってこの小学校も、
海外の教育プログラムを採用してるとはいえ、
学習指導要領に沿ってる日本の学校だし、
日本教育的観点の先生が居たら、
それはもう日本式とあまり変わらないと思うので、、
というところで、実際はどうなんだろう?と思っていました。
でも、インター幼稚園卒の子がそう言うなら、
きっとうちもそう思ってくれる可能性は高いのかな、と明るい気持ちになれました。