今秋 大地震に襲われた北海道日高地方をドライブ

胆振東部地震の震源地 厚真町

山肌には地崩れの爪痕がくっきりと
この地区では36名の方が亡くなったそうです

厚真町から海岸へ出ると そこはシシャモで有名な鵡川町

観光客で いっぱいのお店で

干したばかりの柳葉魚を買い

再び自動車道を走って日高門別へ

街を流れる小川にはシベリアからの冬の使者

白鳥がゆっくりと羽を休めています

門別から海岸に沿って いよいよ昆布ロード

三石から浦河 そして様似の海岸を眺め

えりも町の昆布干場の向こうに襟裳岬が見えてきました

襟裳岬へ到着

駐車場から地下道を通って襟裳岬風の館へ

ガラス張りの展望室からは襟裳岬の全景が見下ろせ

設置されてる望遠鏡で

アザラシが休んでる姿も

岬の上には

襟裳岬灯台と

懐かしい吉田拓郎の歌碑

そして岬の由来となったアイヌの伝承秘話

岬の沖に点在する岩礁はネズミが飛び跳ねる姿だとか

観光を終え日高で定宿にしている みついし昆布温泉「蔵三」へ到着

ひと風呂浴びて夕食は名物マツブがメインの刺身盛り合わせ

日高牛のすき焼きに

舞茸土瓶蒸しと 旭川の金滴酒造「夢呑」

〆のご飯も灯台ツブの炊き込みご飯

一夜明け 日高海岸を一望できる舟形の湯船でまったりと

太平洋の海面からは湯気が立ち昇る「けあらし」も眺められ

40年ほど前 この荻伏海岸で当時幻の鰈と呼ばれた「マツカワ」を
サンマ切り身の餌で釣り上げた感動が蘇ります

サイズは45cm超 北海道ではタカノハと呼ばれ
身が厚く刺身はヒラメより旨味が強いと感じたのを覚えています

そして 日高はサラブレッドのふるさと

帰り道は牧場巡り

先週までは家の庭も秋色に燃え盛っていましたが

今日は白いものが
今年の札幌は雪が遅くなりました
これからは白と黒の世界に閉ざされます
そろそろ 南国土佐へ、