ジョン・マンこと 中浜万次郎は故郷の英雄

貧しい漁師の子として生まれ 嵐で遭難し絶海の孤島からアメリカへ渡り
幕末苦難の末に戻って日本の維新に貢献した その彼の生き方を
私自身これまで苦難に立ち向かう度 常に手本にしてきました

子供の頃 よく遊んだ港の入り口に立つ灯台と祠
遠くに見える赤い灯台の先に万次郎の里が・・

この水道の真ん中より右は極端に浅く暗礁が潜んでいて船の座礁銀座!

右の洞窟をくぐると外磯 アナゴアワビやトコブシの漁場に出られます

近くには漁師の神様 恵比須神社も・・

魚市場には特産の清水サバが水槽に活かされ

活き〆されたサバも大量に水揚げされていました

そして地元で最も旨いと云われてるのが大判ハガツオ
この時期は脂が乗っていて上品な中トロ刺身はマグロ以上!

土佐清水から更に西へ走って この岬の向こうが私が所属している組合の磯
右手遠くに薄っすらと磯釣りで大人気の沖ノ島が・・

この沖は ご先祖様が代々守ってきた・・

宝石サンゴの漁場があります

ジョン万次郎が日本に戻ってきた頃 私のご先祖もこの地で網元をしていました
祖父は大正~昭和にかけ 長崎五島列島~甑島~奄美大島へ船を出し さらに
台湾や小笠原へも遠征してサンゴの新漁場を開拓・・

その ご先祖様たちが代々食べてきたアナゴアワビが今年もタップリ獲れました

小さいものは甘辛い煮貝にして

大きなものは刺身も美味しいのですが

我家の一番人気はフライ!

そしてチョッとゴージャスにステーキも
他にも 酢の物やアワビ飯など
冷凍しておいて色んな料理で楽しみたいと・・