夜中に札幌を出発した時は路面も乾き快適に飛ばせたのですが 途中静狩峠は
 
猛吹雪で視界数メートル 深雪に車が突っ込みスピンしかかったのを何とか
 
カウンターで立て直しドリフト走行で下りヘアピンをクリアー・・
 
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その後 融雪剤でヌルヌルになった路面を滑りながら
 
何とか300キロを走って夜明け前に函館へ辿り着いた車はこの有様
 
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いよいよ 雪の華が舞い マグロ群れ飛ぶ冬の津軽海峡を渡ります
 
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夜が明け 竜飛岬が見えてきました
 
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津軽海峡の中ほどは時化ていましたが平館海峡に入ると海もぐっと静かに・・
 
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大間崎の方は雪雲で真っ黒です
 
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青森が近づき真っ白な甲板で着岸の準備が始まりました
 
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青森市街の後ろに聳えるのは八甲田山系
 
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4時間の船旅でしたが3000トンの新造船に乗客は僅か5~6人と超ユッタリ 
 
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札幌より青森のほうがはるかに雪が積もっています
 
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以前から青森を訪れたら来て見たかった
 
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版画の世界を・・
 
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彼の作品には仏の世界を感じます
 
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福やかな観音さんも・・
 
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志功先生曰く 愛しても愛しきれない 驚いても驚ききれない 喜んでも
 
喜びきれない 悲しんでも悲しみきれない それが板画です・・・と
 
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女人われこそ観世音菩薩!
 
晩年高知へ移り住んだ詩人吉井勇との合作『琉璃抄』からも強烈な波動が・・
 
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青森を出て車は一路 西を目指します
 
岩木山を眺めながら五所川原~鯵ヶ沢と津軽地方を快適にドライブ
 
BGMは新沼健二の津軽恋女から吉幾三の雪国~津軽平野へと・・
 
(ちなみに私は吉さんの酔歌が一番好きです)
 
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鯵ヶ沢から深浦町へ入って間もなく道の駅にあった古民家を改築したお蕎麦屋さん
 
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この『案山子』サービスランチの美味しさと安さに感激しました!
 
活々ホッキ刺身とトロロご飯 手打ち蕎麦に大好物の菊花御浸し
 
地産キンピラ牛蒡 手作り漬物に食後のコーヒーも付いて税込み750円
 
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昨年末 秘湯を特集したテレビ番組で人気一番になったのを見て
 
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一度 来たかった深浦町黄金崎の不老ふ死温泉に到着
 
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海に面した露天風呂が人気の的です
 
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日本海に沈む夕日を見ながらゆったり湯に浸かり・・
 
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沖の岩にカモメが一羽・・ 数々の著名人が この湯船を楽しんだ事でしょう
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地酒をちょっと一杯・・ 堪りません!
 
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この宿は定置網の網元もやってるそうで新鮮な魚介類満載の料理も魅力のひとつ
 
津軽本マグロに寒ブリ、ソイの刺身が最高でした
 
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翌朝は海鳴りで目覚め・・ 部屋から眺める津軽の海は土佐の海とは対照的
 
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日本海からの寒風が心地よい朝風呂が また格別!
 
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岬の露天風呂からの景色を目に焼き付けて~
 
 
あいにくの吹雪模様ですが金沢を目指して出発します。