札幌の庭もグッと秋らしくなってきました

北海道のゴルフシーズンも いよいよ終盤

これは先日のプライベートコンペのスコア表なんですが メンバーが珍しい
オール5でハーフを上がりました(本人は学生時代の成績表と同じとのこと?)
ちなみに私の点数は直ぐ下 なかなか80台前半で周るのが厳しくなっています

そして 北の秋を満喫し高知へ帰ってきました
早々 朝日の昇る桂浜を回って沖へ一目散 ~ ~

小鯵を釣って泳がせでカンパチを狙ったのですが上手く竿に乗りませんでした
二度ほど それらしいアタリは有ったのですが鯵子だけを掠め取られ・・
次回 仕掛けを工夫して再挑戦!

釣りたて真鯵の刺身にスダチの香りが良くあいます

久々に土佐の魚で一杯飲んだ翌日・・
道東出張を終えた息子から幻の鮭とよばれる鮭児(ケイジ)が送られてきました
その魚体は秋鮭と云うよりは紅鮭! それもアラスカ産とは異なる
北の市場で本チャンとよぶ本紅鮭にそっくりです

鮭児は根室から網走にかけ秋鮭漁終盤10月中旬から11月に獲れるのですが
網を上げて獲れた秋鮭一万匹の中に一匹居るか居ないか?の確率だそうで
幻と呼ばれるのもうなずけます

それぞれの漁協では水揚げされた鮭児に独自のタックや証明書を添付
なかでも野付漁協のものは民芸調のオンコ(櫟)で出来ていて趣があります
ちなみに値段は競り値で このNo.018は一匹35000円だったそうで
一般には5万円以上で取引され人気ブランド羅臼のものだと10万円を越えるとか?

もともと鮭児は漁師が売らずに新鮮なうちに浜でルイベにして食べていました
市場から氷温のまま空輸されてきた魚を五枚に下ろし皮をひいてラップに包み
一度凍らせてから刺身でいただきます(寄生虫アニサッキス予防の為)
残念ながら秋鮭と違い未成魚の鮭児には卵や白子は入っていませんが
そのアラで作った三平汁は絶品です

肉質は本紅鮭に似ていますが紅鮭のような臭みがありません にもかかわらず
脂の乗りはそれ以上で 脂の質も高級和牛や馬刺しの霜降りのよう!
喉越しに ほんのり甘い香りと旨味が後を引くのも鮭児の特徴です
鮭児の生態はまだよく解明されていませんが DNA解析からアムール川で
生まれたことがつきとめられています これも本チャン紅鮭と同じですね!

東京の高級寿司屋さんでは一握り1500円以上すると記事に出ていました
食べてみると・・ それも分かるような気がします
来年の正月まで冷凍保存が出来そうなので こらから釣れる土佐の魚達を供に
暮れに札幌へ送って新年を祝う刺身のメインとして飾りたい・・ と!