週末いろいろありまして、中断しましたが、再開します。

2部2人目は
言わずと知れた元ダイエー 若田部健一投手の娘さんであるわかちゃん

しかし、地元博多では親の偉大さが災いし、
逆に敷居が高くなり応援するのは恐れ多いという感覚だそうです。
きっと、親の七光りとか言われたくないんだろうという想像はつきますね。
前からルックスは良いのに何故選抜になれないのか、気になっていました。
その点で内田さんと同じものを感じたので今回確認調査に向かいました。

当初の読みが当たり、あまり混んでいませんでした。
前に2、3人いましたが待ち時間はほとんど無し。
本人ググダスによると前回より人が増えていたようで、
狙い通り(開始、終了近辺を避ける)のタイミンングで入れたと思います。

入口のレーンプラカードの下に張り紙があり、
「本日声が出にくくなっておりますので、ご配慮ください。」
とありました。
握手直前で、昨日この会場で行わたヤングジャンプ水着グラビア
くじ引き抽選会で選に漏れた事をネタにしようと思いつきました。

このレーンに並んだとき、5つ右のレーン辺りからやたら元気な声が聞こえてきます。
その方向に目をやると秋吉ちゃんボスが並んでいます。
音源はその最強3人組でした。
10代の若いエネルギーは計り知れません。
特に秋吉ちゃんのテンションの高さは異常でした。
TVでは全カットされていたのではないかと思えるくらい
常にキャーキャー言ってました。より元気です。
恐るべきパワーです。

わかちゃんも2枚出し。
シナモンと背中合わせでカーテンの仕切りもなく、まさにオープンレーン。
右側の5人くらいは姿が確認できます。
選抜の個室レーンとは違う雰囲気で開放感があります。
当日のググダスの自撮り写真です。

「はじめてきました。かわいいね。」
わかちゃん「そんなこと、ないない。」
初対面ですが、すごく砕けた感じです。

「もっとTVにもでてよ。」

わかちゃん「だって、選ばれないんだもん
しょうがないじゃない的なニュアンスを含んでいました。

「ヤンジャンのグラビア外れて残念だったね。」

わかちゃん
「あー、でもあれは何にもならないから。」

実にあっけらかんとしており、まるで以前からの知り合いのような感じでした。
いい意味でフレンドリー、悪くいえば遠慮なしキャラですね。
(周りからは空気が読めないと言われているらしいのですが)。

声が出にくいとありましたが、普通に話せて、ややハスキーな感じに
なった印象だけでそれほど気になりませんでした。
他の方のレポを読みましたが、
逆に同情されるのは好きでないようです。

今回調査したメンバーでは一味違う、人に媚びていないという印象を受けました。
新曲では選抜メンバーに入れなかったにもかかわらず、
全ポジションをマスターするほど練習している努力家だと言う話
(生誕委員のM君から)です。
その点で、しーちゃん内田さんと同じものを感じました。
努力はあたり前、言うべきものではないというスタンス。
結構、男前な性格だと感じました。
彼女ならきっと自分で道を貫いて行けると思います。
「また来てね!」
で両手バイバイしてくれました。

さて、最後は一番注目している研究生ながらセンターという
運営一推しの芽瑠ちゃんの真実を追求しに行きます。

(次回、最終回)