1日目
 映画館(川崎には大きなのが3館ある)を勘違いして
時間配分をミス。少し遅れて入場したときには既に
49位の曲が流れていました。

席は最後尾でしたが、とても見やすかった。
逆にうしろを気にする必要がなく、気楽にみれました。
画面もそこそこ大きく意外と良かったです。

シングル曲が50位~26位までに8曲入ると言う
SKE初心者にはありがたい選曲でした。
「稲妻」が26位だったのにはさすがに驚きを隠せなかったです。
SKEファンは濃いなぁと感じた瞬間でした。

そうなると2日目はどうなるのか?
もしかして、あの曲が入ってくる可能性が!?
その場合、来れないメンバーのパートは誰がやるのか、
全員代替メンバーでやるのか?
別の意味で興味のある展開になってきました。

リクアワとうことで急な編成や練習期間の短さで
パフォーマンス的には決して完璧なとはいえない印象でしたが
よくがんばっていて初期メンにはそれを強く感じました。

時に印象に残ったのは30位「涙の湘南」。
センターのあいりんがとても男前でした。

しかし、3つ離れた席で曲中に大声で
べちゃくちゃしゃべっている中年オヤジ頭にきた。
おまえら居酒屋にでも行ってろと、言いたかったが、
すぐ横の方が静かにしているので、
怒りを覚えつつもおとなしくしてた。

最近は若者の方が礼儀正しい。
くだらん老人が排除されたとき、
真の幸福を感じる事ができる国は自分たちの手で作るしかない。
そう感じているのは当事者である彼ら自身であろう。
宇野さんにはぜひその先頭に立ってがんばって欲しいと思う。