あの花

ファーストディであったこと。
ど真ん中の神席がとれたこと。
現金が必要なかったこと。
宮崎さんが、アニメならでは表現と言っていたこと。
箱崎アナが泣いたといったこと。
以上の理由で今年３度目の映画館でした。
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上映劇場：CINECITTA' CINE 4
映画名　：劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
日付　　：2013/10/01（火）
上映開始：19:10～

ご購入座席は以下の通りです。
指定席
座席番号「E12」 ｉﾌｧｰｽﾄﾃﾞｰ \1,000
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感想はというと、箱崎アナのようには泣けませんでしたし、
宮崎さんほど見て自慢できる感じはありませんでした。

仲良し５人組の幼馴染の死からの魂の開放の話です。
時系列をスクランブルすることによってストーリー的には
単調な話を１時間４０分に膨らませたという感じがしました。
冒頭の薄明が終わった頃の山と星空の背景描写は
とても雰囲気があって好きな画です。

子供のころ、近所のそんなに親しくはない年上の男の子が
川でおぼれて亡くなったことがありましたが、
この映画をみてそのことを思い出しました。