UNOさんが精魂こめて作った最新号。
フォントが小さく密度の濃い本で、
ここ1週間朝夕の通勤電車で熟読しています。
これを通常の雑誌のフォントサイズで作るとすると
概算で1200ページ以上になる大作になると試算しました。
「原子爆弾とジャーカーなき世界」の1篇が掲載されており
単行本では12Pですが、それが2ペ-ジに収まっています。
6倍の密度であるとすると、全232ページ×6=1392
写真があるので 文字が1割減ると仮定して
 1392-139=1253

現在のネットを取り巻く夜の世界の昼の世界の環境と現状分析、
今後の社会への展望を、その幅広い人脈を活用し、
現場にかかわっている方々とのインタビューを中心にした内容です。

今まであまり知らなかった事象、用語や思想がちりばめられており、
久々に本を読むことに刺激を感じています。

やっと2/3ほど読みましたが、
すべて理解できたとはいえませんで、
あやふやな部分はもう一度読み返したい思います。
時間コストパフォーマスの点から言っても
1800円は高くないと思います。

「君はPLANETS8を読んだか?」

て曲をやすすが作るとか作らないとか。