ある特殊な手段を使って潜入に成功しました。
受付開始1時間前に現場に到着。
今回が2回目となる新パートナーのコードネーム86さん、
ともにB1,B2という席を確保。
先に入場したマスコミ各社が我々より前の4列に配置されました。
ハマちゃんのブログ-p3

今回取り仕切っているのはCX、他の媒体は列は別ですが、
我々と同じように開場前に順番待ちをして入場待ちしていました。
カメラ位置は抽選&話し合いで決めていました。
カメラはTV朝日、MX、NOTTV、オリコンプレスがいました。
CXは既に配置済みの様子。

会場となったTOKYO FMホールは舞台出演者の最終審査会場にもなった
FM東京内にあるホール施設で小ステージと大型スピーカー2基、
客席が300席の小ホールで天井にはこんな大きな照明がありました。
ハマちゃんのブログ-t

開始後の撮影録音は禁止なので、ステージの様子を。
ハマちゃんのブログ-p1 
ここで、我々はマスコミ記者発表について今まで明かされていなかった
驚愕の事実を知る事になったのです(以下、限定記事に続く、、、)。

























うそです。
そんなにたいしたことではありません。

まず、開始前に係りの人が、ステージに上がって
白い画用紙のような紙を頭上に掲げました。
カメラのホワイトバランスをとるためです。
これは、初めて見ました。
確かにホワイトバランスは重要です。
「相棒」のようにわざと高めの青寄りに設定する場合もありますが、
ニュース報道などでは違和感がでないよう統一するのが標準でしょう。

それが終わると撮影上の注意があり、
歌が披露されるのですが、フラッシュなしでとのこと。
但し、マスコミ向けに2回目をあとで歌唱披露と囲み取材を行なうので、
その際はフラッシュOKとのことでした。
マスコミへの諸注意が終わり開始の時を待ちます。

フジの新人生田アナが壇上左のマイク台に登場し、
再度注意点を繰り返して、いよいよ開始です。

まずホリプロ社長の挨拶がありました。

その後、今回の舞台演出の菊川さんが登壇。
今回の演出のねらい、見所を簡単に説明し、
いよいよウエンディ役の萌乃ちゃん、
ピーターパン役のふうかちゃん、
フック船長役の方が舞台の衣装で登場です。

それぞれ自己紹介、舞台に対する意気込み、見所などを語り、
朝日小学生新聞、北海道新聞(ふうかちゃんは北海道出身)、
一般の人で母親の方の質問を受けました。
まあ、差しさわりのないものでしたので割愛します。

全体の中で印象に残ったのは、演出の菊川さんが話した
「1年目に萌乃ちゃんから
 ”人を好きになるというのをどう表現したらいいんですか?”
 と聞かれて答えに困った。」
という話でした。

もしかして萌乃ちゃんは恋愛したことないの?と思わせました。
以前、ある番組で
「自分のことを一度もカワイイと思ったことがない。」
と発言していたのを思いだし、もしかしてありかもと思いました。

そして、今回のハイライトである2人による「歌唱」。
「ネバーランド」のデユエットです。
メインはふうかちゃんですが、萌乃ちゃんが途中から輪唱し、ハモります。

さすが、オーディションで9代目に選ばれただけあり、
ふうかちゃんの歌はうまいです。
もちろん萌乃ちゃんはなんの不安もありません。
先輩らしく、ふうかちゃんの良さを引き出しつつ自分をだしています。

2人は連休のよみうりランドのイベントからコミニュケーションをとるようになり、
今では大変仲が良いということでした。
萌乃ちゃんからするとカワイイ妹という関係でしょうか。
舞台もいい感じなりそうな予感がしています。

フラッシュOKの歌唱がきけると2度目の歌唱を期待したのですが、
マスコミオンリーということで、40分位でイベントは終了しました。

そこでもらったおみやげはポストカード1枚でしたが、
うちわがおいてあったのでそれによると、
舞台を見に来るときにこのうちわを持参すると
なにか良いプレゼントをもらえると書いてありましたので、
一緒に行くtoshiさんの分も確保しておきました。
その場でもチケットの販売を行なっていました。
お求めはお早めに!

ちなみに今回も出演しました。
今朝のめざましTVの前半で我々の姿が全国放送です。
タイトルが出るまでの一瞬前ですが、
萌乃タオルをまとったはちろくさんの背中が丸見えです。
その右隣が私です。
やはりはちろくさんは持っています。
ハマちゃんのブログ-p