会場が「最初の晩餐」と同じ場所で、全３公演のうちの最終公演です。
前回とは９０度回転して、短い方の壁側がステージになっていました。
会場は満員で、事前にネット予約していて正解でした。
並んだのは開場３０分前でしたが、当日券の列と一緒だったので、
思ったより前の席で２列目に座ることができました。
初日を観たｔｏｓｈｉさんから前の方が良いと言う話を聞いたので
ラッキーでした。
会場には４日前のサイン会の参加メンバーがほぼ全員揃いました。
最後尾の招待者席にはママとおじいちゃん、おばあちゃんの姿も確認
できました。
できました。
主催の朝日さんの前説のときのアンケートによると
客層はＦＣ東京関係とアイドル好き関係が半々といったところでした。
今回の舞台はマイクなしで、男優さんは思いっきり声を張り上げて
演じていました。
演じていました。
その中での演技なので、登場するまで少々不安になりましたが、
空手とサッカーで鍛えた下地と周波数的優位で、
その不安は解消されました。
前回はコック見習い役で衣装が黒ズボンでしたが、
今回はＯＬ役で白のレース柄のひざ上スカートです。
目の前にあるソファに座っている場面では、
膝頭が目の前に来て血圧が一気に上昇しました。
この距離です。
内田さんの役名は「原ひろみ」、ＦＣ東京の熱烈サポーターである
主人公（元ＦＣ東京監督 原博実の息子さん）と合コンで知り合う
女性という設定です。
女性という設定です。
冒頭では 暗転後 キングオブＦＣ東京のアマラオ選手が現れて挨拶し、
元ＭＸの三田アナが状況進行役で参加。
乃木坂４６の宮澤成良、アイドリング１９号橘ゆりか、
元ＳＤＮ藤社優美という女優陣。ＡＫＢと乃木坂って「サバドル」
まゆゆ以来の競演では？
しかもＳＤＮ、アイドリングって、ある意味レアな組み合わせです。
芝居のあと３０分ほどのトークイベントがあり、アマラオ、芸人「ゆってぃ」、
ジョンソンさん、朝日さん参加で橘さんが司会進行役を勤めました。
芝居の冒頭でＦＣ東京がリーグ制覇したときの実況放送が流れるのですが、
そのとき決勝点を決めた平山壮太選手が客席に来ており、
朝日さんが呼び込んで急遽トークイベントに参加となりました。
前日の開幕戦で勝利して、今年のＦＣ東京はリーグ制覇ある！
と盛り上がりました。
と盛り上がりました。
舞台で輝いている内田さんを見れて幸せな時間を過ごせました。
トークイベント後の送り迎えでは、内田さんはいませんでしたが、
そのほかの役者の方々、宮澤成良、藤社優美（４日の渋谷でライブ
チケット）さん、橘さん（ポスター物販？）の姿がありました。
チケット）さん、橘さん（ポスター物販？）の姿がありました。
チーム ょこゃまは、Ｊｓａｎで遅めの夕事を取って
舞台の余韻となかやんの卒業の話で打ち上げました。
今回はムーサ推しのアシタカさんも参加。
ぜひ、牛皇に行きたいと熱望されていました。
入場したとき配られるチラシの中に３月２７日から４月４日に
ムーサ３姉妹参加の舞台の告知が、、、。詳細は決まり次第発表とのこと。
ムーサ３姉妹参加の舞台の告知が、、、。詳細は決まり次第発表とのこと。
初日にはなかったもので、なかやんの卒業発表のタイミングに合わせたと思われます。
Ｊｓａｎに向かう途中、ｎａｉｂｏさんの乗った新幹線が歩道右上の高架を
通過しました。いつも、その情熱には頭が下がります。
通過しました。いつも、その情熱には頭が下がります。
多分、今月中にまたお会いできると思います。