新宿サブナード地下にある福屋書店で行われた発売記念サイン会に
出かけました。


店頭整理券は250枚、福家Webで50枚配布でした。
配布開始が2.2の個別握手会当日の9時からでした。
約2週間ほどで売り切れたようです。

18時開始だったので、強引に秋葉原に仕事を作り、AKBshopで
ちょうどあん誰の生放送を流していましたが、今回は観望をあきらめ
so longバージョンの内田さん(この時点で1枚しか残ってなかった)
のハンカチを買って新宿へ直行。

アルタ前でMAPを調べても、それらしき建物は見当たらず。
地下にあるのに気がつくまで10分のタイムロスがありました。

それでも、20分前に到着。書店は通路を境に2フロアあり、
その間のスペースを移動できる壁で仕切って手すりパイプで順路を作った
会場となっていました。
順路入り口で整理券チェックがあり、番号を呼ばれてから列に並びます。

その前に広い通路スペースがあり、全体がパイプパーテーションで
四角く仕切ってあって、自分の番号が呼ばれるまでそこで待機します。

到着した時点でかなり人が集まっていました。
その中の既に到着していたいつものメンバー(Team ょこやま)から
声がかかり輪の中に入ってゆきました。

今回は整理券入手に奔走してくれたnaiboさん、
来られるかどうか分からなかったが結局いつも来てしまうリーダーのノックさん、
実はボーカリストだったワーストさん、
前の舞台で打ち上げたで知り合ったKさん、
最初のまゆチルのToshiさんが既に到着ししていました。
残念ながらマテウスさんとナルさんは都合で来れず、
代理でワーストさんとnaiboさんがもらってくることになりました。
サインは今日来ないともらえません。後日受け取りだとサインなしになります。

開始前にノックさんからウッチーママがすごいおしゃれして来ている
という情報があり、しばらくすると、通路脇にどなたかと話しているママさんを発見。
最後まで娘のサイン会を暖かく見守っていらしゃいました。

17:50過ぎに番号の呼び出しが始まりました。
我々の番号は80から140番台なので、順路に並ぶまで時間があり
3日の舞台ユルネバの贈花についての打ち合わせ。
結局naiboさんがまとめてくれて楽屋へ贈る手配をしてくれました。

順路には5列の折り返しになっていて、同時に70人くらい入れます。
並んでから1時間弱で内田さんの所まで辿り着けます。

今回、前に並んでいたのが山梨から来られた「あいぽん」さんで、
待っている間も色々話ができました。
100回コメント達成されたとのこと。
ノックさんに見せてもらった秋祭りでの内田さん&あっちゃんの映像に
感激されていました。
また、新たなムーサ推しの方とも知り会えました。
こうして、コメント仲間同士で話ができるのも良いですね。

いよいよ自分の順番がきました。
対面直前に手荷物を机の上においてあるプラスチック製バスケットに入れ、
手を消毒シュシュして、
手ぶら状態で仕切りの中に入り、券を係りの人に渡して
別の人がその数だけ本を机に座って待っている内田さんに渡し、
目の前でサインをかいてもらえます。
サインを書いている間少し話ができ、最後に握手して、
出口側にいるママさんとマネ-ジャーさんに軽く会釈して、
自分の荷物を引き取り、出口でハガキサイズのカード(1人に1枚)と
福屋書店のチラシ受け取り終了です。
複数枚を同時にだしても良いし、握手会数を増やしたければループも
可能でした。しかし、複数持っている人も2回くらいにしていたようです。
1回目と2回目でカードの絵柄が異なっていたので、ラッキーでした。

対面が近づくとみんな、ドキドキしてくると言ってました。
2人前までくると内田さんの姿が見えます。
いつも変化をみせてくれるのですが、
今回は、生岩のコスチュームで驚かせてくれました。
たしかに今まで生で岩を見ることはありませんでした。
ある意味貴重な体験です。
「あっ、そうきたか~。」、「やられた~。」って感じでした。
サイン中は下を向いているので視線を合わすことはできませんが、
終わって握手するときに視線くれます。

「がまんできずに発売日に1冊買いました。」
「そういう方多かったみたいですね。何冊買われました?」
「今日のを入れると4冊です。10冊の人もいましたね。
少ないですが、自分のできる範囲で応援しますね。」
「いえ、いえ、とてもうれしいです。」
「サイン多くて疲れてない?」
「全然大丈夫ですよ。」
「2ndも期待しています。」
「ありがとうございます。(ニコッ)」
2回の会話をまとめるとこんな感じだったでしょうか。
癒されました。

時間にして12,3秒だったでしょうか。
サインは表紙を開いたすぐの空白のページに
いつものサインと日付をいれてくれました。
そのあと係の方が白い紙を挟んで反対側のページに写らないようにしてくれます。
握手したあと、本を受け取ります。

コスチユームですが、頭部のあごの部分が顔に当たって話にくかったようで、
途中1回休憩を挟んで、後半は頭部を外して、
横においてあった少し背高い台の上に鎮座させてありました。
芸術品オブジェのようでした。

20時過ぎには300人分が無事終了しました。
パーテーションを片付け終わった時の様子です。

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次は日曜日の舞台「ユルネバ」でまた、会いましょう。