サナンダ・マイトレイヤより、テレンス・トレント・ダービーの方が良い名前だよね。
夏の終わりから京極堂シリーズを読み続けてましたが、
脳みそのリフレッシュの為に別ジャンルを読んでいます。
アーサー・C・クラークの「火星の砂」です。
SFですが、クラークの小説はハードSFと言うのでしょうか?
科学的検証に基づいた未来図にほんの少しの不思議のエッセンスを加えた感じ…
エンターテーメントなのにリアルなのです。
僕の好きな映画である「2001年 宇宙の旅」もそうですが、
制作、或いは執筆の年を知ると驚愕です。
月に人類が行く前に描かれたものなんです!
「火星の砂」も非常にリアルですが、宇宙船に真空管やマイクロフィルムが使われていたりと、レトロな場面もたくさんあります。
クラークの予想は現実化する率が高いので有名ですが、
宇宙旅行となると、現実は二歩も三歩も遅れてますね。
3001年を体験出来るのならば、フランク・プールの様に冥王星まで彷徨っても良いなぁ。
と、妄想するのです。
イエイ。