Crazy for PS Home -7ページ目

封印されしもの



さあ~ おいでよ~ しらな~い~ 遊びを~しよう~ ♪

   ねぇ~ 乗りなよ~ わたしは~ あなたの~ 馬~ ♪













ヒヒーーーン!





しー様、マークオーは頑張って鞭でいっぱい調教を受けてこんな立派になりました
 かおsei



と、身内ネタはこれくらいにしておいて



ども、こんばんは



日本を含むアジアHomeのサービス終了に先立って、来週9月24日にコンテンツ販売の終了がアナウンスされています。

まぁ公式ページには書いてありますけど、ログインした時にお知らせとして入れとけっちゅう話ですね。

でもこういう時って半額セールとか普通はするもんなんですけど、いったいどういう動きになるんでしょう? 今週のメンテ明けに何かしらのサービスがあるといいんですけど・・・ 

とりあえずあたくしはグランゼーラチケット30枚だけ買って後はメンテ明けの状況を見て買い物します。たぶんチケット類しか買わないと思いますけどね~



¥3,000チャージしたけど何も動きがなかったらHomeにお金落としてあげないから!







さて、Homeの終了に伴いグランゼーラさんが



さよなら ありがとう PlayStation® Home  グランゼーラ編

まだ見てない方はこちらからどうぞ


という特設ページを公開なさってます。


アイレムを飛び出したグランゼーラさんが会社を設立した時より今日に至るまでの歩みが年表形式で書かれているんですが、
かなり赤裸々に書いてあってけっこうおもしろいんですよ!


赤裸々といっても






運営タヒねっ!




とか





L○CKW●●Dしばくぞ!



というような過激なことはもちろん書かれていません。


でもこうやってみると作り手サイドとしてはいろいろと足枷が多かったようですね。


”創りたいものを作れない”


”もしそれで何か問題が起きれば使用者側でなく作り手側の責任が問われる”



ほんと堅苦しい世の中になってしまいました。


その最たるものが年表の2012年 7月前半に書かれている、もう一つの砂浜に設置してある「みんなで撮ろうヨ」におけるポーズの問題ではないでしょうか。





※砂浜や岩場、浅瀬などラウンジの様々な場所で、大胆なポーズでセクシーな一枚が撮影できる「みんなで撮ろうヨ! on the Beach」。
しかし、複数人でその大胆ポーズをとると、組み合わせによってはイケない事をしているように見えてしまう重大な問題が発覚。
これにより、大胆ポーズは1人で利用時のみ可能、という制限を加えることになった






だそうです。

冒頭の写真のポーズがおそらくそうなんですけど・・・・・・


まぁ想像はつきますね。つまりは















こういう不届き千万なことをする輩が出てくるんですよ。














これ絶対h(以下略)


あ、それと一応お決まりの言葉いっておきます。





わ、私じゃないですから!!!




以下ご本人様のコメント



「3年前の北米Homeでの期間限定撮影ブースでこういうポーズが出来てしまう事に気づき、Homeブログお下劣班々長としてはこんなおいしい素材はないと思っていっぱい撮ったんですけど、あまりのゲスさに自己嫌悪になりパンドラの箱に3年間閉まっておいたんですよ。でね、GZさんの苦悩を来んかい尻・・・じゃなくて今回知り、製作者さんは何も悪くない、悪いのはこんな写真を撮るばかユーザーが悪いんですよというメッセージを伝えたいが為に今回公表した次第であります文句あるか」




うん、そうなんですよ。作り手さんはこういった”素材”を提供してくれればそれでいいんです。あとはそれをユーザーがどう使うかが問題になってくるんです。

こういう事って昔は


あほかっ!


と叩かれるのはユーザー側であって、作り手さんには決して害が及ばなかったんですけど・・・


なんか私たちユーザーが自分たちで遊びの幅を狭めてるのがどうにも寂しいですね。




それではまた、ごきげんよう





※ 今回の記事についての苦情はDead Islandラウンジ製作者様にお願い致します

  
なにその手のひら返し(´・ω・`)