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疑われてる

 

 

「まーこさんはGREEのどのようなサービスをご利用ですか?」

 

「えっと、GREEで遊んだことないんですけど・・・」

 

「そうですか。ちなみにゲームとかをされる場合どんなニックネームをお使いですか?」

 

「・・・”まーこ”です」

 

「ですよね。実は5年前の〇月〇日に”まーこ”というニックネームでアカウントを作ってるんですよ」

 

 

 

 

ええええーーー!なにそれ怖いんですけど

 

 

「一度GREEにログインしてみましょう」

 

IDはメールアドレスだったのでそれを入力。

 

「パスワードは思い当たる分をいくつか入れてみてください」

 

はい、一発目でログインできましたw

そこには私しか知りえない情報がずらずらと。

あー これは私がアカウントだけとりあえず作って完璧にそれを忘れてたパターンだわ。

 

「おっ」

「ん?」

「あー」

 

3人くらい声をあげたかな?ログイン画面には燦然と輝・・・かない

 

 

 

 

初期アバターさんがいらっしゃいました。

豪華な衣装でも着てたらめっちゃ疑われてたんでしょうね。

 

これで私がGREEで遊んだことのない無実な人だとちょっとは分かってくれたかな?

と思いきや

 

 

 

「まーこさん、明日も少しお時間いただけますか?」

 

(そうきたか。てか今日中に終わらせようよ)

 

「午前中には必ず終わらせますので」

 

(仕事休まんなあかんやん。うちの会社、有給なんて素敵なシステムなんかないのに)

 

「今のままではまーこさんはグレーなんです。」

 

(白でもない、黒でもない、俺たちは・・・)

 

「ですのでまーこさんがシロだということを証明するためにご協力お願いします」

 

(まだめっちゃ疑ってるやん)

 

この時は私を捕まえる気まんまんだったようです。

 

翌日教えられたんですが、事前に私のマンションに来たのはもちろん、私の会社を調べ上げて実際に会社にきたそうです。

 

社長の家まで行ったそうな。

 

そして何より精神的ダメージが大きかったのは・・・

 

 

 

極秘(であろう)ファイルを何冊も持ってきてはったんですが、チラッと見えてしまったんです。

 

A4サイズに超拡大された私の免許証の写真を。

 

これはキツいですよ~ この時点で私が参考人なんて生易しいもんじゃないと悟りましたから。

 

 

 

次回最終話

 

「勝手に〇〇してんじゃねー!」

 

 

ちょっとずつの更新ほんとごめんなさい

 

 

 

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