毎日、神奈川と東京を行ったり来たりで大忙しのマイですヽ(;´Д｀)ノ
さて、インド彼は外食が嫌いで、
「家の粗末な食事で十分」という
イマドキ貴重な人のため、
「カレー１品でいいヨー」（それ以上作ると、見ただけでお腹一杯になるらしい）
とマイは日々言われており、
経済的に助かっております (^-^)/
こんな感じの素朴（粗末）な材料（ニンジン・グリンピース・なす等）でOKです
カレーのほかには、インドの古米「バスマティライス」か、チャパティのどちらかのため
チャパティ作りも手馴れたものになってきました。（今年
デビューのマイですが）
というわけで ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
以下、写真付きでチャパティの出来上がる様子をお楽しみください。
上は、こねて真ん丸になったチャパティの素です。
２人分（一人３－４枚）作る場合、
アタ粉が２カップ、そこに塩を少々振り、
水をちょっとづつ混ぜていきます。（水の量は最終的に１カップくらい使っても大丈夫です）
自分の指が「UFOキャッチャー（高速Ver）」だと想像しながら、さくさく混ぜると楽しいです。
ここではひとつにまとめようとせず、
全体的にボロボロのかすのような生地だらけになったら、それらを統合させて
丸玉にします。
ここから両手でペッタンコ、ペッタンコと
餅つきマシンになった気分でこねていきます。
もっちりしたら完成です。
おつぎ、
棒で伸ばします。
今回はセンパイにやってもらいました。
さすがセンパイ。 生地を前後に伸ばすフリして
チャパティを確実に丸く広げていきます。
そして汚い（失礼）フライパンで焼きます。（火が強いので、いいフライパンはダメになります）
ブツブツしてきたらひっくり返します。
するとなぜか膨らみます。
もう一回ひっくり返すとプーっと膨らんで・・・・
面白いほど大きくなりました。
これでほぼ完成。
またひっくり返したり、直火にあぶったりしてもいいです。
しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎるもの
お皿の上では、すぐにへこみます o(TωT )
今回のチャパティと一緒に食べるカレーは、キャベツのサブジにしてみました。
（こちらの器は、「中華料理店で出前をとって返却しなかった」ものではありません）
シナモン・クローブ・カルダモン等を入れると、キャベツもインド料理に変身
さて、インド彼は外食が嫌いで、
「家の粗末な食事で十分」という
イマドキ貴重な人のため、
「カレー１品でいいヨー」（それ以上作ると、見ただけでお腹一杯になるらしい）
とマイは日々言われており、
経済的に助かっております (^-^)/
こんな感じの素朴（粗末）な材料（ニンジン・グリンピース・なす等）でOKです
カレーのほかには、インドの古米「バスマティライス」か、チャパティのどちらかのため
チャパティ作りも手馴れたものになってきました。（今年
デビューのマイですが）というわけで ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
以下、写真付きでチャパティの出来上がる様子をお楽しみください。
上は、こねて真ん丸になったチャパティの素です。
２人分（一人３－４枚）作る場合、
アタ粉が２カップ、そこに塩を少々振り、
水をちょっとづつ混ぜていきます。（水の量は最終的に１カップくらい使っても大丈夫です）
自分の指が「UFOキャッチャー（高速Ver）」だと想像しながら、さくさく混ぜると楽しいです。
ここではひとつにまとめようとせず、
全体的にボロボロのかすのような生地だらけになったら、それらを統合させて
丸玉にします。
ここから両手でペッタンコ、ペッタンコと
餅つきマシンになった気分でこねていきます。
もっちりしたら完成です。
おつぎ、
棒で伸ばします。
今回はセンパイにやってもらいました。
さすがセンパイ。 生地を前後に伸ばすフリして
チャパティを確実に丸く広げていきます。
そして汚い（失礼）フライパンで焼きます。（火が強いので、いいフライパンはダメになります）
ブツブツしてきたらひっくり返します。
するとなぜか膨らみます。
もう一回ひっくり返すとプーっと膨らんで・・・・
面白いほど大きくなりました。
これでほぼ完成。
またひっくり返したり、直火にあぶったりしてもいいです。
しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎるもの
お皿の上では、すぐにへこみます o(TωT )
今回のチャパティと一緒に食べるカレーは、キャベツのサブジにしてみました。
（こちらの器は、「中華料理店で出前をとって返却しなかった」ものではありません）
シナモン・クローブ・カルダモン等を入れると、キャベツもインド料理に変身