○はじめに

「ハンマー投げ」

と聞いて思い浮かべるものは何でしょう。

鉄球?室伏広治?重い?

私自身の経験ですと、
「ハンマー投げをやってました」
と自己紹介をすると、
「重い球を手で投げる競技ですよね?」
と返答されることがよくありました。

「それは砲丸投げや」と心で突っ込んでおりました。

このようにハンマー投げという競技は非常にマイナーな競技であり、知名度があまり高くありません。特に、最近、室伏広治選手が引退されたので、その傾向は益々高まっていくように思われます。

しかし、ハンマー投げはその知名度の低さとは異なり、その競技を始める人にとっては何とも言えない没入感があります。

つまり、ハマるのです。

このブログではそんなハンマー投げの良さを伝えると共に、どのようにトレーニングすれば良いのかといった点について触れ、自己の経験からではありますが、これから始めるスロワーの為になれば幸いかと思います。

○ハンマー投げの歴史について

まずは、ハンマー投げを知る上でその歴史について軽く触れていきましょう。


ハンマー投げはもともとは、アイルランドでのお祭りのイベントとして行われていたようですね。重いものを遠くに放るという力くらべの一環で、ハンマーが選ばれたのかもしれません。当時はまだ鉄球ではなく、大きなトンカチを投げてたなんて話も聞いたことがあります。

それが、次第に競技として確立していき、現在のような丸い鉄球にピアノ線が付き、その先に取っ手が…という形に落ち着いたようです。

近い未来、再び形が変わる…ということは無さそうですが、重さについては時折変わってるようですので、重さは変わっていくかもしれませんね。

↓ウィキペディア

○重さについて

重さについて説明しましょう。
重さは知る限りでは、
一般的なのが7.26kg(一般男子)、6.0kg(高校男子)、4.0kg(一般女子・高校女子)の3種類となります。
マスター陸上などでは、5kgが使われてるそうですが、基本的には上記の3種類となります。

これらの重さを遠くまで投げることを競う競技となります。


その他にも、説明したいことは山ほどありますが、今回はこんなところで。

○まとめ

・ハンマー投げはヨーロッパのお祭りがルーツ
・性別や年齢によって重さが異なる