織田信長といえば、「天下布武」と「楽市楽座」。
「天下布武」を実現させる強い軍事を支える経済の「楽市楽座」。
堺を武力で屈服させて直轄領とするなどして高い経済力を自分のものとし、安土城下町に楽市令を出して、商工業の自由な営業活動を重視した。
このようにして信長は天下統一を完成しつつあったが、独裁的な政治手法はさまざまな不満も生み、本能寺で明智光秀に背かれて敗死した。
と、日本史の教科書に書かれています。
対比して現在。
高市首相が衆議院を解散、総選挙になりました。
「私が総理でいいのか国民に判断願いたい。」が、理由だそうです。
「働いて、働いて、働いて、働いて、働きます。」と言っていたのに、どんな働きをしたのか分らないまま選挙です。
政治手法は安倍元総理の手法を真似ているように思います。
安倍元総理の頃から「経済、経済」と言っていました。
「アベノミクスの果実を全国津々浦々に」とも言っていましたね。
私には、待てど暮らせど、果実とやらは届きませんが…。
「今は減税を検討するけど、何年か後は増税ね。」となりはしないか?
「楽市」とは程遠い「高市」。
このままでは「高市頓挫」という、とんだことになるやも知れません。