★口蹄疫★
今 問題になっている口蹄疫について、
わかりやすいのがあったので、
します★
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ビギナー向けに口蹄疫をさっくりわかりやすく解説してきます。ぜひ読んでください。
細かいところは省いてできるだけわかりやすくしました。
最初に口蹄疫とは何か。
口蹄疫とは蹄のある動物、牛や豚などに感染する病気です。
感染力は非常に強いです。
3月に今回の発端となる感染が始まります。
医者は下痢などの症状があったものの口蹄疫と診断しませんでした。
口蹄疫は珍しい病気なので、妥当な診断でした。
4月20日に口蹄疫であることが判明しました。
この時に国が対策を打てば、被害は最小限で済みました。
4月25日、殺処分予定は1108頭に上り、この時点で過去100年間で最多の口蹄疫流行となることが確定しました。
GWに赤松大臣は何もしないまま外遊しました。
大型連休は人の移動が盛んなので、一気に感染が拡大しました。
赤松大臣は帰国後は、疲れたので休暇をとりました。
宮崎県は貴重な種牛を感染から守るために、避難させました。
しかし、避難させた6頭の中からも感染が見つかりました。
宮崎県は屈指の繁殖農家が多い県です。
宮崎牛だけでなく、松阪牛や近江牛の供給も危ぶまれてます。
5月21日、殺処分対象数13万3011頭になりました。
国が全額保証するなら8000億の予算が必要とも言われてます。
5月22日、未感染家畜約20万5000頭にワクチンを予防接種することが決まりました。
ワクチンを接種すると、感染したのと同じことと見なされ、発症の有無に関わらず殺処分の対象となります。
乗用車ほどの重さもある牛を殺処分するのはお金がかかります。
埋め立てる場所や費用もかかります。
国が動かなければ実行は困難です。
交通規制も国土交通省が動かなければできません。
今回は対応が遅かったので、生きている牛はそのまま感染源になりました。
赤松大臣はマスコミに情報規制もしたので、正しい情報が国民に伝わるのも遅れました。
宮崎県は反民主の県でした。
農家の悲痛な訴えは一ヶ月以上も届きませんでした。
日本の畜産は大打撃です。
口蹄疫を出してしまったので、輸出をすることができません。
口蹄疫を出した農場は5年は営業できません。
種牛を一頭育てるには7年かかります。優秀な牛を作ろうとすれば40年かかります。
国は家畜の評価額での全額補償をするそうです。
しかし、育てるためにかかったコストや農業を続けるための補償はありません。
畜産農家は生活ができなくなってしまいます。
宮崎県は2008年で自己破産の数と自殺者の数がどちらも全国第4位です。
貧乏な県で、しかも主力が農業です。
そして、畜産は既に壊滅的なダメージを受けています。
仮に税金で補填するとしても、最終的に1兆円規模になるかもしれません。
それは私たちのお金です。
ですが、民主党に投票をした国民に責任があるとも言えます。
政権が変わるということは、こういうことがあるのです。
それでも、赤松大臣は、反省することはないと言い切っています。
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農家の方々の想いとか
思うことはたくさんあります(ノω・、)