静岡で内視鏡がん治療
クリニック開業まであと80日
2026年に入り、クリニック開業まで80日となりました。
内装工事が進んでいく中で慌てて修正を依頼し、担当の方にはとても苦労をかけているなと反省と感謝をしている毎日。
患者様、スタッフに喜んでいただける空間になることを信じて頑張っています。
今日は静岡で内視鏡のがん治療(ESD)を行いました。これまでESD治療をほとんどすることができなかった病院で、2024年8月より、月1回治療を行なっています。これからも静岡の医療に貢献していきたいと思います。
明日は内視鏡検査とIBD含めた外来診療を頑張ります!
memo:
内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic Submucosal Dissection:ESD)とは
・高周波ナイフ(内視鏡(Endoscopy)用の電気メス)を用い、粘膜の下の層(粘膜下層:Submucosa)を切開(dissection)する治療で、それぞれの頭文字をとってESDと呼ばれています。先端に1−3mm程度付いているナイフの歯の部分で少しずつ腫瘍を剥いでいくので、とても慎重な操作を求められます。こうした治療技術の進歩により、食道、胃、十二指腸、小腸(一部)、大腸の腫瘍を、内視鏡で治療することができます。
精神科、糖尿病
休日だったので、久々に本屋に行きました。お目当ての書籍が売り切れだったので、医学書籍のエリアを探索し、最新の教本をいくつかゲットしました!今後の外来診療の幅を拡げるために知識のアップデートに励みます。こんなことしてるとあっという間に1日が終わる。貴重な休日を充実させられる様に頑張ろう!!
UC national symposium 2023
仲瀬先生、中村先生、松本先生、江崎先生、小林先生ら錚々たるメンバーが集結したセミナーでした。
ボリュームがありすぎてたので、個人的に参考になった部分を抜粋。
・高齢者のacute severeな症例に対して、JAK阻害薬の短期間投与や減量投与は有用かもしれない
・高齢者へのJAK阻害薬投与の是非:実際に大学病院レベルで高齢者に対してFILはその安全性と有効性から使用している
・UCの長期加療をしていると、Th2関連の炎症反応に推移していくことがわかってきている
・p MayoスコアによってJAK阻害薬の使い分けをしている。具体的にはFIL 4 TOF 5.3 UPA 6.5
・経口投与の利点を考慮すると、外来での5ASAやAZAの投与が難しい症例に対してFILが有用であること
その他多くのご発表内容がありました。今後も最新知見をしっかりと取り入れて日々の診療に活かしていこうと思います。