仕事原稿の脱稿この一週間、苦しみながら書いていた仕事の原稿(某月刊誌の三月発売号に載ります)を、ようやく脱稿しました。毎晩のように続いた、自宅での深夜執筆もこれでやっと終わります。やれやれ・・・この一週間は、空手を稽古する余裕もなく。仕事執筆のストレスを発散するには、『自耕斎詩軸并序』の全文解釈原稿を書くより他に、手だてがありませんでした。書くことのストレスを、別のことを書くことで発散させる。とにかく、異常な一週間でしたとさ。