脱稿後の喪失感年末に仕上げたニ原稿について、いくつか加筆を施す作業をしていましたが、それも終了しました。終わった安堵感と、寂しさ。いや、寂しさというより、喪失感に近いかもしれません。この1月~3月は怒濤の忙しさになるため、早めに脱稿したわけで、つまりやることはたくさんあるはずなのですが・・・気分としては、「俺は今日から何をして暮らしていけばいいのだろうか?」です(笑)。ひとまず、鉄道オタクの息子にせがまれて、某駅の鉄道グッズ屋にきています。