http://s.ameblo.jp/hamikara/entry-11451588915.html
昨日、水野和夫の新刊に対する失望を書いたばかりですが、一年前に似たようなエントリーを書いていました。
しかも、この一年前のエントリーの方ができがよい(笑)。
基本的に私のブログへのアクセスのほとんどは、中達也先生の映画「黒帯」での動きを分析した記事か、久場良男先生の裏分解に関する記事に、対するものです。
しかし、この一年前の水野和夫批判のエントリーも意外にアクセスを集めています。
ネットには水野和夫礼賛の方が多いので、批判エントリーにも需要があるのかもしれませんね。
昨日、水野和夫の新刊に対する失望を書いたばかりですが、一年前に似たようなエントリーを書いていました。
しかも、この一年前のエントリーの方ができがよい(笑)。
基本的に私のブログへのアクセスのほとんどは、中達也先生の映画「黒帯」での動きを分析した記事か、久場良男先生の裏分解に関する記事に、対するものです。
しかし、この一年前の水野和夫批判のエントリーも意外にアクセスを集めています。
ネットには水野和夫礼賛の方が多いので、批判エントリーにも需要があるのかもしれませんね。