昨日見た白い灰のような浮遊物のことをブログに書いたついでに、3月から4月にかけて経験したいくつかの気になる体感を書き留めます。

3月17日。
都心でも毎時1マイクロシーベルトの線量が観測された15日、16日を静岡で待機して過ごした翌日。久しぶりに都内のオフィスに出社した日です。
この日と翌日の18日はマスクをしていても、時折舌がピリピリと痺れる感覚がありました。
舌に何かがチョンと乗って、そこの何が刺激を与えている感じでした。
「それは花粉ですよ。原発事故前からよくピリピリしましたよ」とスタッフのSさん。
その時は納得しましたが。

4月に静岡からさいたま市に戻って以降、時々襲われたのが車の乗り降りの時の静電気。2、3回ほどズボンの布越しにビリッという体験を繰り返しました。

4月に静電気?

後で振り返って、何かのヒントになるかもしれないので、忘れないようにしよう。