寝ないための棒術家で仕事の続きをしていましたが、さすがに眠くてどうにもならなくなってきたので、ここで自宅の部は終了。しかしここで寝ると始発で起きられそうにないので、六尺棒でも振って電車の時間を待つことにします。睡眠時間は電車で取ろう。