今朝は6時にスッキリ目が覚めたのと、嫁さんもつわり期間とは思えないくらいテキパキと朝ご飯の準備してくれたことで、家を出る前に少し自由時間ができました。
そこで、さらに爽やかな朝にするため、棒を持ってマンション前でしばし棒術。
“叩きつける”袈裟打ちと“突く”袈裟打ちを数度繰り返してから、例によって周氏の棍へ。
ただし今日は周氏の棍は2回に留め、残り時間は先日書いた「趙雲の棍」の袈裟打ちから始まる連続打ちに挑戦。袈裟打ち→下打ち→打ち下ろし(正式名が分かりません)→再度袈裟打ちの連続技の部分です。
まずは趙雲の棍と同様、左手左足前の袈裟打ちから開始。しかしいまいち機敏に棒が踊ってくれません。やっている内に、最初の袈裟打ちすら風切り音がしなくなり、今日のところはギブアップです。
次いで右手右足前の袈裟打ちから始めてみると、こちらは比較的スムーズに棒が動いてくれました。四つの「打ち」それぞれで風切り音が出ていたので、及第点でしょうか。
やはり、左手より右手の方が器用なんですね。左手は袈裟打ちそのものからの見直しが要りそうです。
最後は、“突く”袈裟打ちを左右で五回ずつ繰り返して終了。
朝日の中での棒術は、なかなか気分爽快でした。
そこで、さらに爽やかな朝にするため、棒を持ってマンション前でしばし棒術。
“叩きつける”袈裟打ちと“突く”袈裟打ちを数度繰り返してから、例によって周氏の棍へ。
ただし今日は周氏の棍は2回に留め、残り時間は先日書いた「趙雲の棍」の袈裟打ちから始まる連続打ちに挑戦。袈裟打ち→下打ち→打ち下ろし(正式名が分かりません)→再度袈裟打ちの連続技の部分です。
まずは趙雲の棍と同様、左手左足前の袈裟打ちから開始。しかしいまいち機敏に棒が踊ってくれません。やっている内に、最初の袈裟打ちすら風切り音がしなくなり、今日のところはギブアップです。
次いで右手右足前の袈裟打ちから始めてみると、こちらは比較的スムーズに棒が動いてくれました。四つの「打ち」それぞれで風切り音が出ていたので、及第点でしょうか。
やはり、左手より右手の方が器用なんですね。左手は袈裟打ちそのものからの見直しが要りそうです。
最後は、“突く”袈裟打ちを左右で五回ずつ繰り返して終了。
朝日の中での棒術は、なかなか気分爽快でした。