外出先で立ち寄った本屋で、「沖縄古武道大観」という古書を見つけました。棒やサイ、トンファーなどの沖縄古武道の型が古い連続写真で紹介された大判の本です。
かなりそそられましたが、価格は20,000円也。思い付きでは買えません(笑)。
とりあえずパラパラめくってみると、棒の型としては周氏の棍が載っています。
しかし、その内容は、最近動画で見ている山根流の周氏の棍とはかなり違ってみえました。先日知った楷書の型、行書の型、という言葉に照らしてみれば、沖縄古武道大観の写真の型は楷書、山根流の動画は行書です。
先日山根流の周氏の棍を真似てみて苦労しましたが、最初は沖縄古武道大観にあるような楷書の型から入った方がよいかな?という気もしました。
でも、最後に目指すのは大城先生のような流れるような行書の型にしたいものです。
かなりそそられましたが、価格は20,000円也。思い付きでは買えません(笑)。
とりあえずパラパラめくってみると、棒の型としては周氏の棍が載っています。
しかし、その内容は、最近動画で見ている山根流の周氏の棍とはかなり違ってみえました。先日知った楷書の型、行書の型、という言葉に照らしてみれば、沖縄古武道大観の写真の型は楷書、山根流の動画は行書です。
先日山根流の周氏の棍を真似てみて苦労しましたが、最初は沖縄古武道大観にあるような楷書の型から入った方がよいかな?という気もしました。
でも、最後に目指すのは大城先生のような流れるような行書の型にしたいものです。