棒先にスピードと体重を乗せるための腰と手の連動は、素手の突きにスピードと体重を乗せるのに役立ちそうな気がします。
手より長い棒を振って「打つ」動作を続けていると、蹴りのインスピレーションが湧いてきます。

手技の動き練れそうな予感と、足技の繰り出し方の構想が練れそうな予感。
ただその場立ちで振るだけでも、棒は発見に満ちてます。


・・・というのは昨夜思ったこと。
いまは会社で明日の大一番のための資料作成中です。