電話が、あった。
入院した事も、東京に、行っていたことも、話してなくって、、!
「 引きこもりしていたのよ。」 と言うと、彼女は、「ハミーみたい
に、社交的で、どんな人とも、話を、合わせられる人が、引きこもり していた。なんて、余程、体 辛かったのね。」
と、応答してくれ、心の中深くに、たまっている痛みやもろもろの辛さの一部が、開放される感じだ。
彼女との会話には、いつも、、その中の真髄を、ついて、言葉が、返ってくる。
年齢差を、越えるものが、、。彼女今年3番目の子供を、出産しているのだ。
「じゃあ、近いうちに、旦那に、子供預けて、おしゃべりに行くね。」
そうそう、ハミーが、入院している間、4人部屋で、7人の人が、
退院していった。
耳と目の病室だった。
新しい人が、入ってくるたびに、病室の雰囲気が、微妙に、
変わっていった。
体は、皆 元気そうで、ハミーひとりベッドの机で、ご飯を、食べていた。
ベッド脇のテーブルの椅子に、座るのが、苦痛だったから、、。
食べた後の食器は、他の人が、廊下に、持っていてくれ、東京の人は、なんて親切なのだろう。 と。