雪かきに追われ、ロングリードで庭で遊ばせていた遼太郎も多少は協力してくれるがしんどい。

東京在住遼太郎お姉ちゃんにその話をしたところ「りょうちゃん、そり引っ張れるでしょう。買い物でみかん五キロ入りダンボール乗せて引っ張れるでしょう」と、のんきな一言。

そりゃー怪力二十キロの遼太郎ですから、人だって乗せて引っ張れます。でも、彼が天敵の猫ちゃん見かけたらどうなるでしょう。どこにでも猫ちゃんだけ見て突進して行くでしょう、危険。

良い案があります。お姉ちゃん帰省の折、かかとの高いロングブーツを履いて、バーゲンで半額で買ったその白のコート着て、遼太郎の目の前におやつ見せながら、貴方が全力疾走してくれたなら、遼太郎は「みかん五キロ」運べます。間違いなく。安全な歩道を。
遼太郎の耳の炎症の治療で通院してますが、病院に入ったとたんうるさい、うるさい。

待合室をアギョン、アゴアゴなど泣きながらうろうろ落ち着きなく、診察台でも三人のスタッフの方に押さえられ。皆さん必死。(申し訳ない)

「力ありますからねー」と先生。しかし診察が終わったとたん嘘のように静かにしている。
十分くらいお利口にお薬っ待ていて先生が「来週もう一度見せに来てください」と声を出したとたん、遼太郎が急に又アギョンアギョンと大泣きし始め、、、先生苦笑。

私は遼太郎の聞き分けの鋭さに笑いこらえきれず。諭吉様一枚とさよならして帰ってきました。