こんにちは、チェルシーです
今回はバリ島情報です。
ウブドに入ってから最初の週に
ティーチャーズ一押しのバリアン
チョコルダ氏に会いに行くことに。
バリに行くことが決まった時点で
バリアンには絶対にみてもらいたい!
と思っていました。
事前調べでガイドブックに
掲載されていたので
チョコルダ氏の事は知っていたけれど
治療系のバリアンだったので
見てもらう予定は全くなかった。
(シドゥメンでのセッションも
控えてたし・・・)
でも、あまりにも先生達が薦めるので
みんなで分散して行ってきました。
その前に・・・
バリアンとは?
霊能者、占い師、祈祷師、治療家、
ヒーラー等を総称して
バリアンと呼ぶそうです。
バリアンによって得意分野が異なってくる。
心身の悩みで困っている人の原因を追究したり
実際に薬草やマッサージを用いたり
前世や未来を見たりと
人によりパワーが異なる。
もちろん、宗教上の儀式などにも
重要な役割を果たし、
バリの人々は日常的に病気や悩み
神事などを相談しているそうです。
現地では、まだ西洋医学は高額なので
バリアンにみてもらう事が多いんだとか。
さらに、詳しく知りたい方はこちら
今回私がみてもらったのは、
Thokorda Gde Rai(チョコルダ・グデ・ライ)氏。
Balian Usadaといい、伝統的な薬を使って
治療するバリアン。
ウブドの王族としての高貴な家柄に
生まれたにもかかわらず
独学でレイキ、太極拳、針、マッサージ
などを学び、
バリの伝統薬学と治療法に秀でた
国際的にもバリ島地元でも
尊敬されるヒーラー。
主に、体の不調などを癒す治療を行う。
ツボを押したり、頭や顔・首などを触って
悪い部分を見つける。
薬草、棒などをツボに使用したり、
マッサージ的な治療が主体。
西洋人の弟子も擁し
日本の元首相を治療したことでも
知られる。
世界中の医師やヨガの先生が
研究の為に訪れるほどの有名な先生。
だそうです。
私を含めた生徒5人と通訳一人で
車とバイクに分かれて
チョコルダ氏宅へ向かう事約30分。
チョコルダ氏宅へ到着しました。
やはり、他の一般家庭に比べると
敷地も広いし、建物も比較的立派
なのかもしれない。
占ってもらう場所は
バリ島でよく見かける
柱と屋根からなる
壁が殆どない建物
8畳程の広さだった。
私達が到着した時には
既に、別の西洋人チームが
数名座っていました。
中でも、一人体格が大きく
白髪・白髭、バリの衣装を着た
明らかに西洋人と思しき男性が
クライアントを仕切るかのように
座っていました。
彼は、チョコルダ氏のお弟子さん。
チョコルダ氏は弟子に何かを
教えることはなく
お弟子さんもじっと様子を
観察しているのみ。
ちなみに写真撮影はOKでした。
(私は撮ってないけど・・・)
いよいよ私たちの番が来ました。
チョコルダ氏は私達を一通り見まわす。
何をみて、何がみえてるんだろう・・・
どこから来た?とか
何しにバリに来た?とか
最初は他愛もない会話が繰り広げられる。
言葉っぷりはちょっと乱暴な感じ。
一応英語をしゃべっているが
私には英語には聞こえなかった・・・(汗)
口調はちょっとキツめに話してるんだけど
なぜかコミカルさを感じるチョコルダ氏。
何を基準にしているんだか
さっぱり分からないけど
まず選ばれたのがカトリーナ。
前に出るように指示が出る。
いよいよだぁ!!
まず、チョコルダ氏の前に座り
顔を触られる。
↓こんな感じ(ガイドブックより)
何かのチェックをしているよう。
見ている様子だと
ツボやエネルギーに長けている感じで
直接触れて確認をしている様子。
そして、「ここ痛いだろう。」と
押されると、激痛で顔がゆがむカトリーナ。
痛くない部分も言い当てるチョコルダ氏。
痛い原因もしっかりと説明がされる。
やはり感情面と結び付けて
説明している事が多かった。
そして、次に足ツボチェック!!
10本すべての足指に
手に収まるほどの棒を使って
次々と押していく。
その場所がまた、激痛が走る場所を
ピンポイントで押されるのだ・・・。
こんな感じ↓(ガイドブックより)
激痛にもだえるカトリーナ・・・。
そして、直ぐ横にある一段高い
横になるスペースがあり
そこに移動させられ
治療が始まりました。
(治療の様子は記憶から
飛んでしまったので割愛・・・)
治療後、再び足ツボを押されるも
全く痛くない様子。
「ほんまかいな・・・。」と
思わず関西弁でつっこみたくなった。
「君はもう大丈夫だ。」
一人終わるとチョコルダ氏は
姿を消してしまった。
5分ほどで戻ってきた。
どうやら、たばこを吸いに
行っていたらしい・・・
2番手はマングローブ遭難仲間のマリッサ。
彼女はあっという間に終了!
特に問題のない人は
治療時間が少ない。
スモーカーの彼女は最後に
肺に問題がないかとたずねると
「問題ない」と即答を得た直後
えへへ・・・
という顔をしながら、
一服しに消えていった・・・
そして、チョコルダ氏も・・・
お次はいよいよ私の番!
どんだけ痛いんだぁ・・・(汗)と
恐る恐る前に出る私。
「ここ痛いだろ」と言われて
押されるたところは
ホントにマジで激痛が走った・・・
そして腰痛はすぐ見つけられた。
そして、のど!
日本のヒーラーさんにも
言われたことがあるんだけど
言いたいことを飲み込んでしまう
人生を歩み続けているから
のどに詰まりを感じるそうな。
そして、トラブルを抱えやすいと
言われた・・・(汗)
えぇ、おっしゃる通りでごぜーます・・・
あなたのような美人はそういう目に
遭いやすいとも・・・
決して美人ではないけれど
チョコルダ氏の好みの顔だったらしい(笑)
もしかしたら、
バリならモテるかもしれない!
という考えが頭を過った事を
素直に告白します・・・(爆)
そして、足ツボタイムに突入!
これが、痛いのなんのってっ!!!!!!
ほぼ、全ての指が痛かったかも・・・
そして、治療台へ。
(と言っても布がひいてあるのみ)
あの足の突っつき棒と
同じものだったと思うけど
その棒を使って、
仰向けに寝ている私の体に
文字らしいものを描き始めた。
呪文ですか????????
何を書いているのかは
チョコルダ氏しか分からない。
そーいえば、チョコルダ氏の治療は
全員やり方が異なっていた。
クライアントに合わせて
治療法を使いこなせるのは
やはり本物の証だろうか。
私の治療はひとしきり
体に文字を書いただけだった。
こんなんで、良くなるんかいな・・・?
そして、再び足ツボチェック!
押されても確かに痛くない!
力の加減をしているようにも
思えたが・・・・
確かに痛くなくなっている!
その後も色々と
人生のアドバイスを頂いたのだが
良く覚えていない・・・
あっつ!
1つ思い出したっ!
笑顔でいることを何度も言われたっけ。
普段、仏頂面している事を
見抜かれてるみたい・・・
実は、自分の笑顔が
あまり好きじゃなかったりする・・・
自分が笑っている写真は
どれも好きじゃなかったりする・・・
なんでだろうね?
これも何かのビリーフ???
絵的に好きじゃない顔だからと
個人的には思ってるんだけど・・・
笑顔でいなさいという言葉に相反して
変な男の虫がつかないように
近寄る男性には
「ギっ!」という目でいなさいとも
言われた。
どっちやねん!!
そんな目したら
更に婚期が遅くなるよーーーーー!
私の治療はそんな感じで終了。
お次はケナ。
悪い所をピンポイントで当てる。
(個人情報なので内容は省きます)
治療が始まると激痛に顔を真っ赤にして
耐えているケナ。
治療中チョコルダ氏の携帯が鳴る。
そんな状況でもお構いなしに
携帯チェックするチョコルダ氏・・・。
バリでも日本同様携帯チェックしている
バリ人が多かった!
治療後は良くなったような・・・
という感じだったそう。
その次はローラ。
直前に、サイレントウォーキングで
足を滑らせ捻挫をしていた彼女。
かなり重症で、びっこをひきながら
歩いている状態だった。
それが・・・
治療後は、ほぼ通常通りの
歩行にまで回復!!
彼女の施術だけが劇的に改善した
症例だった。
こうして、
私達5人のバリアン珍道中は終了!
施術後、チョコルダ氏が作ってくれた
薬草が入ったオイルを貰ったのは
私とケナだけ。
せっかく頂いたのだから
つけようと思ってたんだけど
薬草の色が服に付きそうだな・・・
と躊躇し、そのまま日本に持ち帰り
何日も経過してしまったので
そのまま捨ててしまった・・・。
(ごめんなさい・・・)
ケナは頂いたその日の夜に付けたらしく
痛みが改善したと言っていました。
バリのバリアンは
ジュリアロバーツ主演の映画
「食べて、祈って、恋をして」でも
2人のバリアンが登場したので
ご存知の方も多いはず。
いずれも、実在の人物で
現在もバリ島で活躍されています。
(チョコルダ氏は出てないけどね)
映画でジュリアの人生に
大きな影響を与えた
バリアンのクトゥ氏は
現地の日本人には
あまり評判が良くなかった。
映画のセリフにもあったけど
皆に同じことをいう事でも有名だそう。
映画の影響で観光客がどっと押し寄せ
お疲れ気味なんだとか・・・。
バリアンでもブラックがいるそうなので
ご注意を!!!
(チョコルダ氏や映画のバリアンは違います)
通訳をしてくれた人は
ブラックバリアンに催眠をかけられ
お金を持って行かれた経験があったそう。
バリアンにみてもらう際には
しっかりと情報収集して下さいね!
今日も最後まで読んで下さり










』
拭き拭き




