思考の束縛
おはようございます。 yukiです。
自分の思考を「本当の自分」だと思いこむと
思考はコントロールがきかなくなり勝手気ままに活動してしまいます。
自分の思考活動を、自分の意思でストップできないのは
大変な苦痛となります。
しかしほとんどの人がこの習性を持っているために
私たちの感覚はすっかり麻痺してしまい
これがごく当たり前のことだと思ってしまうのです。
ひっきりなしの思考の騒音が
「大いなる存在」とひとつになって
「心の平安」の境地に到達するのを妨げているのです。
「すべてはひとつであり完全である」という境地に至る「さとり」は
「すべては繋がっていること」であり
さらに平和に包まれています。
「さとり」は心の葛藤や、人との摩擦がなくなることだけを意味するのではなく
さとりを開くと もう自分の思考に振り回されなくなるのです。
朝の瞑想でほんの少しでもその感覚を味わうひと時を習慣にすれば
これからはじまる一日はすばらしく自由であり
思考をコントロールできないと
自分を病気にしてしまうこともあります。
病気は思考のバランスが崩れたときに生まれているのです。
思考力は使い方次第で人間の最高の道具になります。
しかし「使い方を間違える」と役に立たないばかりか
有害にさえなってしまうのです。
思考が「主人」になりすまし
あなたが「しもべ」になっているのです。
自由への第一歩は
自分の思考は「本当の自分」ではないと気付くことからはじまります。
そう気付くと「思考を客観的に眺める」ことができるようになります。
再びエックハルト・トール
の本から織り交ぜてみました。
今日もすばらしい一日となりますように 
想いをこめて![]()


