ドクターは責任があるから
早め早めにストップをかけたがる。
安全のラインが下がる時があるね。
当然、山は危ないから
正確な判断だと思うけど、
ね。
ビルダーのトレーニングなんか
みんなキレてるもんね。
後にお世話になるのも事実だけど。

南米最高峰アコンカグアへの登頂に挑戦していた、冒険家で、86歳の三浦雄一郎さんが、同行している医師の判断で、体調を考慮して登頂を中止した。

東京都内の事務所によると、三浦さんは南米最高峰のアコンカグア登頂に向け、高度6,000メートル付近のキャンプに2日間滞在していたが、同行していた医師が「この高度での長時間にわたる生活が、86歳にとって、肉体的・生理的に負担がかかっている」として、これ以上の高い標高での登山活動は心不全をおこす危険があると判断し、登山は中止となった。



 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(2月24日)で、「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表(27)は19日夕、全県下での投票実現を求めて15日朝から宜野湾市役所前で続けていたハンガーストライキ(ハンスト)を終了した。水と塩を口にするだけで座り込んでいたが、開始から105時間が経過し、医師からストップがかかった。