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というか、ヒチョル氏が面白い😆





 

 


元記事: kstyle 01.30


2PMのJun. K、ニックネームは著作権長者?SUPER JUNIOR ヒチョルが暴露「歌が出るたびに著作権料が払われるから…」









2PMのJun. Kが「My House」シンドロームの本当の受益者だった。

韓国で1月29日に放送されたJTBC「知ってるお兄さん」第317回には、旧正月特集として、2PMのJun. K&ウヨン、MONSTA Xのミンヒョク&ジュホン、ASTROのムンビン&ユンサナ、THE BOYZのジュヨン&キュー、トロットアイドルのナ・テジュ、パク・グンなど、人気スターたちが集まった。

この日、アイドルたちはグループごとに入場し、それぞれ特色のあるニックネームで紹介された。その中で視線を引き付けたのは“ククカカ”を作った“愛嬌モンスター”のMONSTA X ジュホン。ジュホンはこのような紹介コメントに合わせ、“ククカカ”はもちろん、新しく生み出した愛嬌“デョアデョア”まで用意してくるバラエティセンスを発揮した。ジュホンの“デョアデョア”はもちろん、“ククカカ”に負けない魅力を誇り、同じグループのミンヒョクさえも開いた口がふさがらなかった。

ASTROのユンサナはカン・ホドンが最近好んで使っている“ププ”の元祖として紹介された。そしてこんなユンサナを意識したかのように、この日とりわけ“ププ”と叫ばなかったカン・ホドンは、ユンサナが元祖の“ププ”を見せると、「45度にもってこないといけない。自分が恥ずかしがると視聴者も恥ずかしくなる。頭を振るともっといい」とむしろ教えて牽制し、笑いを誘った。




2PMのJun. Kも特別な紹介を受けた。彼はなんと“著作権長者”だという。著作権長者だからJun. Kが世の中のすべてに優しくなれるという説明が笑いを誘った。

その後、MONSTA Xのミンヒョクとジュホンが祝賀公演で準備したステージで、Jun. Kの著作権長者の一面が明らかになった。Jun. Kはミンヒョクとジュホンが2PMの「My House」と「Again&Again」のステージを披露し、完璧な振付を再現すると、特に楽しそうにしていた。ステージが終わった後は「ミンヒョクがとても力を入れて回したが、これをウヨンと一緒に見たい」と感想を話した。

このようなJun. KをSUPER JUNIORのヒチョルはただ見守ってはいなかった。ヒチョルはいきなり飛び出して「(Jun. Kが)この歌を見たいというのは、この歌が出るたび自分に著作権料が払われるからだ。歌が出てすぐに目が『あれ? 僕の金』という目だった」と暴露し、笑いを誘った。ブームを巻き起こした「My House」はJun. Kが作詞・作曲した曲だった。

この日アイドルたちが集まった理由は、「2022兄貴学校正月体育大会」のためだった。彼らはカン・ホドンがキャプテンの赤チームとソ・ジャンフンがキャプテンの青チームに分かれてゲームを行い、おいしいおやつと賞品を分けた。アイドルたちの体当たりの対決が旧正月を控えた視聴者に面白さを届けた。