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というか、ヒチョル氏が面白い😆
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— K_POP_NEWS (@K_POP_NEWS) 2022年1月30日
元記事: kstyle 01.30
2PMのJun. K、ニックネームは著作権長者?SUPER JUNIOR ヒチョルが暴露「歌が出るたびに著作権料が払われるから…」
2PMのJun. Kが「My House」シンドロームの本当の受益者だった。
ASTROのユンサナはカン・ホドンが最近好んで使っている“ププ”の元祖として紹介された。そしてこんなユンサナを意識したかのように、この日とりわけ“ププ”と叫ばなかったカン・ホドンは、ユンサナが元祖の“ププ”を見せると、「45度にもってこないといけない。自分が恥ずかしがると視聴者も恥ずかしくなる。頭を振るともっといい」とむしろ教えて牽制し、笑いを誘った。
2PMのJun. Kも特別な紹介を受けた。彼はなんと“著作権長者”だという。著作権長者だからJun. Kが世の中のすべてに優しくなれるという説明が笑いを誘った。
その後、MONSTA Xのミンヒョクとジュホンが祝賀公演で準備したステージで、Jun. Kの著作権長者の一面が明らかになった。Jun. Kはミンヒョクとジュホンが2PMの「My House」と「Again&Again」のステージを披露し、完璧な振付を再現すると、特に楽しそうにしていた。ステージが終わった後は「ミンヒョクがとても力を入れて回したが、これをウヨンと一緒に見たい」と感想を話した。
このようなJun. KをSUPER JUNIORのヒチョルはただ見守ってはいなかった。ヒチョルはいきなり飛び出して「(Jun. Kが)この歌を見たいというのは、この歌が出るたび自分に著作権料が払われるからだ。歌が出てすぐに目が『あれ? 僕の金』という目だった」と暴露し、笑いを誘った。ブームを巻き起こした「My House」はJun. Kが作詞・作曲した曲だった。
この日アイドルたちが集まった理由は、「2022兄貴学校正月体育大会」のためだった。彼らはカン・ホドンがキャプテンの赤チームとソ・ジャンフンがキャプテンの青チームに分かれてゲームを行い、おいしいおやつと賞品を分けた。アイドルたちの体当たりの対決が旧正月を控えた視聴者に面白さを届けた。