ハムスターと実験
ネズミが医薬用の実験動物として使われていることは知っていました。が、それはいわゆるネズミ色のネズミで、ハムスターはあくまで愛玩用と思っていました
ところが、9月19日付の化学工業日報によると、山田養蜂場が、ローヤルゼリーに、抗がん剤の副作用で発症する口内炎を治す効果があることを愛媛大学との研究で、初めて確認したそうです。日報によると、この実験で使われたのはハムスターでした。
研究では、ハムスターに抗がん剤を投与し、ブラシで頬の内側をこすることで、がん治療の副作用として発症する口内炎を実際に起こしたそうです。そこで、ゼリーを与えるハムスターと、そうでないハムスターとに分けました。結果、ローヤルゼリー含有軟膏を塗布したハムスターの口内炎面積が小さくなることが確認されたとのことです。ローヤルゼリーの濃度が高くなるほど効果が高いそうです。
