こんばんは。

 

おはむと申します。

 

前回は、婚約指輪を買いに行くまでのお話をしました。

 

今回はお店でのエピソードをお話したいと思います。

 

ハイブランドのお店を選んで連れて行ってくれた旦那さん。

30代に人気のお店をリサーチしてくれたそうで、品質も一番良いと思ったそうです。

 

売り場でいろいろなデザインを見せてもらい、良さそうな1点を見つけたのですが、

さすがはハイブランド、お値段は可愛くない 笑

 

二人して買うかどうか迷うこと数分・・・

しびれを切らした販売員さんが

「みなさん、婚約指輪ならこのくらいのものを贈られていますよ」

「大体給料の2か月分くらいのものを贈るのが主流です」

などなど圧をかけてくる。

いや普通に仕事としてされているだけなんだろうけども。

何十万とするものをそんな即決で決められるわけないじゃないですか。

 

普段、高いものを販売しているとそれが普通になってしまって金銭感覚が変わってしまうのはちょっとわかるのですが、

そこはゆっくり考えさせてくれ・・・

 

結局、私が一番気に入ったものを旦那さんは購入してくれました。

 

帰り際に話をしていて

「みんな即決で買うんかな・・・買うかすごく悩んだん俺くらいなんかな・・・」

と気にする旦那さん。

 

私も写真館で販売員をやっていた経験から、売り上げが万単位になると感覚が麻痺するというのはよくわかるんです。

だから決して安くない商品なのに、それを買ってもらうことが普通になってしまう。

指輪の販売員さんもきっとそんな感じなのかなと思いつつ、旦那さんを思うと複雑な心境でした。

 

贈り物だから、迷わないで買うのがかっこいいという見方もあるのかもしれません。

でも買う人の金銭感覚や状況によっては、それが即決できないこともあります。

 

私は迷いながらも、一生懸命考えて指輪を贈ってくれたことに感謝しています。