メーガンはナイジェリア3日間のツアー中、感傷的な懐かしい衣装と高級なルックスを組み合わせたが、それでも16万ドル近いジュエリーや新しい洋服を着ていた。
彼女は、きらびやかな宝石を重ねた贅沢を愛することで知られている。
メーガンはナイジェリアのホイッスルストップツアーでキャロライナ・ヘレラ、アルトゥザラ、ジョハンナ・オルティスなどのハイエンドブランドを選択する一方、地元デザイナーのデザインも披露した。
現在メーガンが「私の国」と呼ぶナイジェリアを代表するにあたって、メーガンはラゴスを拠点とする婦人服ブランド「オリレ」に目を向け、母国カリフォルニアについては、メーガンはサンタバーブラのデザイナー、ハイディ・メリックを支援している。
けれどメーガンの請求額を大きく上回ったのは、ダイアナ妃の2万2000ドルのカルティエ時計、ロレーヌ・シュワルツの1万9000ドルの「アゲインスト・イーヴィル・アイ」ブレスレット、ジェニファー・メイヤーのクールなポンドのハンマーディスクイヤリングなど、彼女の宝石だった。