母親の足跡をたどるハリー王子は、武装強盗が一部支配する高危険地帯へ一人で向かうことを選択した。メーガンはナイジェリアの首都でお留守番。
ダイアナ妃の足跡をたどるはずの、ナイジェリアツアーだというのに…
ハリー王子はカドゥナ州を訪れ、
チョッキや頭をかぶるのに助けが必要な「ビッグガウン」などの伝統的な衣装を着ました。
聴衆に「妻を連れてこなくてごめんなさい」と語った。
病院訪問中、彼は約50人の元軍人と握手を交わし、「よくなるよ、立ち直ってね」と告げた。
ナイジェリア訪問はプライベートなものだと言われていたが、同国国防大臣の招待によるもので、一種の準王室旅行のような雰囲気がある。
アブジャの国防本部でのハリー王子とメーガン妃と取り巻きの身辺警護官たち。
準王室旅行では、警備車両の随員が同行し、ナイジェリアが追加の警護費を支払い、西アフリカの国から 追加の保護も受けています。
危険な所にも率先してい行くダイアナ妃
追加の保護も受け首都に残るメーガン