■メーガン妃■モンテシートの生活に「不快感を感じ始めている」

メーガン・マークルはモンテシートでの生活に「居心地の悪さを感じ始めている」と、王室の作家は主張している。

2020年、メーガン妃とハリー王子は王室を離脱し、子供たちとカリフォルニアに引っ越した。王室専門家は、メーガン妃が新しい生活に本当に満足しているのかどうかについて疑問を投げかけている。

メーガン妃は、自身のブランド「アメリカン・リビエラ・オーチャード」を立ち上げたばかりですが、袖をまくり上げて仕事に追われている彼女は、侯爵夫人として思い描いていた生活とはかけ離れている。

王室作家は

「メーガン妃の新ブランド『アメリカン・リビエラ・オーチャード』は、すでに50万人以上のフォロワーがいることが証明されています」

「けれど、ハリーと結婚し王室のプリンセスとしての人生は、果てしない敬意と莫大な富になると考えていたときに捨てたブランド、「The Tig」のリニューアルにすぎません」

「新しいブランドが何を販売するかはまだ正確にはわかりませんが、王室にいた王子夫妻が、マーマレード、ジャム、さらには犬用シャンプーなど、すでに販売すると言われていたもののいくつかを、販売するようになったのは驚くべきことです」

「新しい事業と、メーガン妃がロサンゼルスの小児病院を訪問したことは、間違いなく関連しており、夫妻がモンテシートであまりやることがなく、座っていることに違和感を感じ始めていることを示唆しています」

ビジネスの専門家も「メーガン妃の新ブランドが急がれた兆候」を指摘している。

Own Your Spaceのデザイン責任者は、ロゴに特に注意を払いながら、ブランドのアイデンティティについて洞察に満ちた批評をしています。

ブランドのコアバリューと願望を象徴するために作られたロゴは、そのデザインの選択と全体的な影響について議論を巻き起こしました。

「ロゴの紋章にイニシャルを隠して工夫を凝らしているのですが、あまりに乱雑で気づくのがほとんど不可能です。賢いものを目指していたのに、解くのが難しいパズルになってしまったという感じです」

「ロゴ全体のデザインは、沢山の事を一度に詰め込んでいて、とても急いでいるように感じます。絵を描くのをやめるタイミングを知らなかったようなものです。このため、明確な形やアイデアを見つけるのは困難です。彼らはテキストに派手な手書きスタイルを選びましたが、それを通常のサイズに縮小したら、細い線が混ざり合って、目が疲れてしまいます」