スタッフ
監督 アン・リー 製作 ギル・ネッター アン・リー デビッド・ウォマーク 製作総指揮 ディーン・ジョーガリス
キャスト
スラージ・シャルマパイ・パテル(少年)
イルファン・カーンパイ・パテル(成人)
タブージータ・パテル
レイフ・スポールカナダ人ライター
ジェラール・ドパルデューコック
解説
カナダ人作家のヤン・マーテルが2001年に発表し、ブッカー賞を受賞した世界的ベストセラー小説「パイの物語」を、「ブロークバック・マウンテン」「ラスト、コーション」のアン・リー監督が映画化。乗っていた貨物船が遭難し、一匹のトラとともに救命ボートで漂流することになった少年パイのたどる運命を描く。1960年インド・ポンディシェリに生まれた少年パイは、父親が経営する動物園でさまざまな動物たちと触れ合いながら育つ。パイが16歳になった年、両親はカナダへの移住を決め、一家は動物たちを貨物船に乗せてインドをたつが、洋上で嵐に遭遇し貨物船が沈没。必死で救命ボートにしがみついたパイはただ一命を取りとめるが、そこには体重200キロを超すベンガルトラがいた
映画.comより
(。-ω-。)↓↓↓↓以下、ネタバレしています↓↓↓↓(。-ω-。)
いやぁ~~~~
私の中では重い映画でした。。。
捉え方によってまた違う映画になるんだろうけど・・・
めっちゃ深く考えちゃいました!!!
CG映像なんでしょうが、とってもキレイでしたよ~~~
でもアカデミー賞はないかなっ