hammyのブログ

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2011年7月に購入したレノボのノートPC「G570 433432J」のHDDをSSDに交換した。

このPCの使用頻度はそれほど高くないので、HDDでも大して不便には感じていなかったが、もう少し起動が速ければいいなと思いSSDに交換することにした。

 

このPCにはもともとSeagateの「ST9500325AS」というHDDが付いていたのだが、購入して1年たたないうちに壊れたので、メーカー保証でWestern Digitalの「WD5000BPVT-24HXZT1」というHDDに交換されていた。

そして今回、そのWestern Digital製HDDを取外し、Crucial製のSSD「CT250BX100SSD1」を付けた。

 

あらかじめHDDのクローンをSSDに書き込んでから交換した。使用したのは「EaseUS Todo Backup Free」というフリーのバックアップソフト。

 

やっぱりSSDは速くて良いな。




3年ほど前に自作したPCの仕様を変更した。
赤字が今回交換したパーツだ。


変更前

ケース: MicroATX AOpen TM-363 Black
電源: ケース付属の300W
マザーボード: ASRock Z77 Extreme4-M
CPU: Intel Core i7-3770K
CPUクーラー: CPU付属品
メモリ: 8GB (DDR3-1600 4GB×2)
SSD: 128GB (Crucial CT128M4SSD2)
HDD: 2TB (Seagate ST2000DM001)
グラボ: 玄人志向 Radeon HD 6570
光学ドライブ: BDドライブ Pioneer BDR-207DBK
OS: Windows 7 Home Premium 64bit



変更後

ケース: MicroATX AOpen TM-363 Black
電源: KEIAN Bull-MAX 600W (KT-F600-12A)
マザーボード: ASRock Z77 Extreme4-M
CPU: Intel Core i7-3770K
CPUクーラー: CPU付属品
メモリ: 8GB (DDR3-1600 4GB×2)
SSD: 128GB (Crucial CT128M4SSD2)
HDD: 2TB (Seagate ST2000DM001)
グラボ: MSI R6870 Storm II 1G OC (AMD Radeon HD 6870)
光学ドライブ: BDドライブ Pioneer BDR-207DBK
OS: Windows 7 Home Premium 64bit


前回同様、Tさんからまたもやグラボを頂いたので交換した。
グラボ変更にあたり、300W電源では貧弱だと思ったので、以前ヤフオクで買ったが使っていなかったKEIANの600W電源に交換した。


エクスペリエンスインデックスのグラフィックス、ゲーム用グラフィックスのスコアが大幅に向上した。

上が変更前で下が変更後。




近くのスバルでレガシィのスパークプラグを交換してもらった。
今回取り付けてもらったプラグは、NGKの「イリジウムMAX」 品番LFR6AIX-P ストックNo.3790。これが自分のレガシィには4本必要だ。

自分がこの車を買ってからは初めてのプラグ交換で、作業もディーラーまかせだったので今までどんなプラグが付いていたのかわからないが、交換後も特に違いが感じられない。

このレガシィには次々回の車検がある4年後(予想走行距離8万km)までは乗り続けたいのだが、イリジウムMAXは白金プラグと同等以上の長寿命プラグらしいので、このレガシィを手放すまではおそらく使えるだろう。



今回のプラグ交換は、車検のついでに交換してもらおうと思って頼んだのだが、肝心の車検はフロントガラスについた飛び石傷が原因で延期になった。ガラスは後日、改めて車検を受ける際に新品に交換してもらう。

先月、右左折時にブルブルという振動とガタガタ音が発生するようになり、スバルディーラーで診てもらった。結果、左前のドライブシャフトブーツがボロボロで中のグリスも飛び散り、ブーツだけでなくドライブシャフト自体も交換しなければいけないという状態だった。

 

早速修理してもらうことにしたのだが、新品は高いのでリビルト品に交換してもらった。

 

↓ドライブシャフト交換請求書

 

 

修理してもらって、これで快適に乗れるなと思ったのだが、交換後の車に乗ってみてショックを受けた。振動と音が治っていない。

 

ディーラーに引き返し事情を説明すると、もう一度診てみますと言うので診てもらった。

 

その結果、パワステポンプが破損しているとのこと。

 

ドライブシャフトじゃなかったのかよ!と思ったが、たしかにドライブシャフトもボロボロだったし、この車にはもう1回は車検を取って乗り続けたいので、ドライブシャフトの交換も遅かれ早かれ必要だった。

 

そしてパワステポンプも交換することにした。これもドライブシャフト同様リビルト品に交換してもらった。この車種のパワステポンプはリビルト品がなかなか出回らず見つけるのが大変だそうなのだが、運良く1つ見つかったというのですぐに取り寄せてもらった。

 

パワステポンプ交換後は振動も音もなくなり快適な車に戻った。

 

↓パワステポンプ交換請求書

先日、スマホをauからmineoに変更したのだが、mineoだと通話料が20円/30秒かかるので、スマホからもっと安く電話をかける方法を探してみた。

 

mineoと同じケイ・オプティコムが提供する「La La Call」や、NTTコミュニケーションズの「050 plus」、LINEの「LINE電話」、友達同士ならLINEの無料通話機能(LINE電話とは別)を使うという手もある。

 

しかし上記の通話方法は全てインターネット回線を利用する通話で、一般的に通話品質が悪い。050 plusとLINEの無料通話機能は実際に利用したことがあるが、050 plusは回線状態によるのだろうが常用には耐えない非常に残念なものだった。LINEの無料通話機能は050plusよりはマシだったがお世辞にも良いとは言えない品質という印象だ。こういったサービスは海外に行ったときくらいしか積極的に利用することはないだろう。

 

そこでさらに探したところ、とあるウェブサイトのバナー広告で偶然「楽天でんわ」を見つけた。普段はバナー広告などクリックしないのだが、その時は興味があったのでクリックして見てみた。

 

すると、「楽天でんわ」はインターネット回線ではなく、フュージョン・コミュニケーションズの電話回線を使用するとのこと。これは品質も期待できそうだと思いさらに調べると、いま新規で申し込むと、期間限定だが「3分0円」という特別プランが利用できるらしい。これは名前のとおり3分以内の通話は何度でも無料というプランだ。3分を超えた分はmineoと同じく20円/30秒がかかる。

 

特別プランの提供期間は2015年1月10日までとなっているが、延長の可能性もあるとのこと。延長しない場合は10円/30秒というプランに移行するらしいが、支払うのは通話料だけだし解約も自由ということなので、とりあえず利用してみることにした。

利用には楽天でんわアプリから発信する必要があるが、使い心地は通常の電話アプリと同じような感じなので悪くはない。

 

実際に通話する機会があったのでさっそく楽天でんわでかけてみたが、品質は通常の電話と変わらない。音質が機械的だなと感じたが、それは自分のスマホ端末特有の音質なのかもしれないので慣れれば大丈夫だろう。スマホを変えたばかりで今の端末ではまだ数回しか通話していないのでわからない。通話が途切れたり聞こえづらかったりというのはなかったので、さすが電話回線だという感じだ。

↓楽天でんわの利用履歴画面はこんな感じ