自虐史観。。。ん?/日朝韓合作でゴー! | はんぐるぐるぐるのブログ

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橋の上に寝っ転がって、水が流れるのを眺めてみよう。それか、跳ねてみよう。それか、赤い長靴を履いて、泥の中を歩いてみよう。それとも、丸くなって、雨が屋根に落ちる音に聞き入ろう。人生を楽しむことは、とてもかんたんなんだ。(トーヴェ・ヤンソン、「ムーミン」より)

たまたまサンケイのニュースサイトのこの記事 が目に留まった。サンケイは今までまともに読んだこと無かったけれど、ここまでヒドいとは知らなかった。

自虐史観って何?史実を史実と認めること?

史実を否定しても、起きたことは無くならないし、否定・言い訳するほど過去をひきずることになる。自分たちの都合のいいように歴史を解釈しても、国際社会では通用しない。日本政府が「日本は第二次世界大戦の被害者です」と声高にアピールしても、共感してくれる人は少ないだろう。

近隣諸国との軋轢を保つことで、内政の問題(原発とか)から目をそらせようとしてるのかな。

ところで、北朝鮮版ゴジラ=「プルガサリ 」をご存知だろうか。
日朝韓合作映画だそう。
日朝韓、あと米中露も、戦争の準備なんかせず、一緒にゴジラ映画でも作って親睦深めればいいのにね。

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                                          今日のハンブルグの空模様。いつもどおり曇り。

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散歩の途中で、煙突掃除屋さんを見かけた。ドイツでは、煙突掃除屋は、幸せを運ぶラッキーシンボル。

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カフェ「クリフ」で一休み。
日本のアイスコーヒーには氷が入っているけれど、ドイツでは、バニラアイスとホイップクリームがのっかっている。