今回は、「記憶の都市」です。
人々の記憶が積み重なって形成された都市。そこには、喜び、悲しみ、愛、憎しみなど、様々な感情が凝縮されている。迷路のような街並みを歩きながら、自らの記憶を辿る旅に出る。
「子供時代の遊園地」
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説明: カラフルなメリーゴーランドやジェットコースターが並ぶ遊園地。子供の頃の無邪気な笑顔が蘇る。
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描き方: 水彩画風。パステルカラーで、夢のような雰囲気を表現。
「未来への道」
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説明: 記憶の都市の果てに、光が差し込む道が見える。新たな章が始まる予感。
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描き方: 水彩画風。明るい色彩で、希望に満ちた未来を表現。
記憶の風景、なのでしょうか。
しかし、「別れの駅」の2人、線路は歩かないように!
そして、「失われた記憶」と「未来への道」はどちらも真ん中に人が立っている構図です。
過去記憶が薄れてゆく寂しさと、未来への希望が、対になって描かれているようで面白い。
これはたまたまなのですが。
さて、恒例のアルパカはどんな感じでしょう。
2枚目の首!
4枚目は、不気味な感じ・・・。
なんか、変な絵が多いなぁ。。。
いつものことですが。
