今回は、「四季折々の風景」です。
四季折々の風景は、春夏秋冬の四季それぞれの美しさや特色を描写します。春の花々が咲き誇る風景や、夏の海や山の風景、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季の移り変わりを楽しむことができる風景です。
「春の桜並木」
- 風景の説明: 桜の花が満開に咲き誇る並木道で、花びらが風に舞う風景。
- 描き方: 印象派風の水彩画
「春夏秋冬の調和」
何回か出てきた、「四季」のテーマです。
今回もそれぞれ、美しい絵ができたと思います。
特に、冬の雪景色。
見た瞬間、「を!」って感じでした。
他の絵は、どちらかというと癒やされる、とかホッとする、とかそんな感じだったのですが、これだけは、なんというか、冷たさと寒さからくる緊張感のようなものを感じたのです。
ちょうど今と真逆の季節だからでしょうか、なんかインパクトがありました・・・。
さて、ここにアルパカを登場させましょう。
今回は、いつもより群れで出てきているような気がします。
しかし、どの季節でも我が物顔で闊歩していますね。
