AIで生成した画像は、タッチを指定しないと、なんとなく似たような感じになってきます。
それはそれでいいのですが、ちょっと飽きてきました。
そこで、ちょうど月も変わる、ということで、今回から、ChatGPTへの指示を少し変えて、テーマに加えてタッチも提案してもらうことにしました。
どんな感じになるのか、楽しみです。
ということで、今回は、「春の桜」です。
春の桜は日本の伝統的な風景であり、桜の花が満開に咲き誇る美しい季節を象徴します。
日本の水彩画風で描きます。柔らかい色彩と流れるような筆触で、桜の花や新緑、青空を表現します。
「桜舞う春の日」
桜並木が道路を覆い、風に揺れる桜の花びらが舞い落ちる春の風景。
「桜の小径」
小さな小道に桜の花が咲き誇り、歩く人々を優しく迎える春の風景。
「桜と古城」
古い城が桜の花に囲まれ、幻想的な雰囲気を醸し出す春の風景。
「桜の湖畔」
湖畔に咲く桜の花が水面に映り、風に揺れる春の情景。
「桜の夜桜」
夜になっても桜の花が咲き誇り、ライトアップされた桜並木が幻想的な光景を見せる春の風景。
タイトルで、日本語が変なものもありますが、ChatGPTで出てきたものをそのまま使っています。
桜の夜桜、って・・・。
”日本の水彩画風"(Painted in Japanese watercolor style)をプロンプトに入れたためか、全体的に和風な感じになっています。
”古城”も何も指定しなければ、西洋のお城が出てくるのですが、今回は日本のお城になっています。
また、水彩画風の優しいタッチもなかなかよいです。
では、ここにアルパカを入れてみましょう。
きれいに景色に溶け込んでいて、特に違和感はありませんね。
一枚だけ、ドヤっているのがありますが・・・。
