もふもふ

 

もふもふ・・・

 

いいですよね。

 

とりあえず、「もふもふ(fluffy)」だけで画像を生成してみます。

 

もふもふ

 

なんか、もふもふなのが出てきました。

 

子猫でしょうか。

 

若干、ポメラニアンも入ってる?

 

これを、seed値を固定して、色鉛筆画で。

 

seed値を固定することで、キャラクターをある程度固定することができるようです。

 

もふもふ・色鉛筆画

 

子猫だったようです。

 

 

水彩画でやってみましょう。

 

もふもふ・水彩画

 

今度は、子犬っぽくなりました。

 

「もふもふ(fluffy)」だけの指定だと安定しませんね。

 

seed値が仕事をしていないようです。

 

ちなみに、水墨画風にしてみると・・・


もふもふ・水墨画

 

ふさふさした何かになりました。

 

そして、「3Dアニメーション風」を指定したら、こんな感じ。

 

もふもふ・3Dアニメ風

 

モフモフ、ふわふわ、って感じですね。

 

これは、モデルは変えずに、プロンプトに「3Dアニメーション風」(3D Animation Style)を加えたもの。

 

しかし、Leonardo.aiには、まんま「3D Animation Style」という3Dアニメに特化したモデルがあるので、それを使ってみると、、、

 

もふもふ(3Dアニメ・その1)

 

謎の生物が誕生!

 

こいつは一体・・・。

 

 

もふもふ(3Dアニメ・その2)

 

こっちはまだマシな気がする。。。(しかし謎の生物)

 

「もふもふ」だけで対象を指定しないと、モデルの学習次第で色々と出てきそうです。

 

ちなみに、プロンプトを日本語で「もふもふ」としてみたら、、、

 

 

 

いい感じの絵ではありますが、もふもふではありません。

 

Leonardo.aiでは、プロンプトに直接日本語はダメみたいです。

 

しかし、こういう画像を生成するためのプロンプトの書き方は、知っておきたい・・・。