なんとなく、疲れた、癒やされたい、と思うことってありますよね。
でも、具体的な癒やしのイメージはない。
そんなときに、AIにとりあえず作ってもらおうということでやってみました。
まずは、「癒やしの風景」(Healing scenery)です。
うん、きれいな風景ですね。
柔らかな日差し、きれいな風景、優しい色使い。
癒やされる~。
ま、これだけでもいいのですが、せっかくなので色々試してみます。
毎度おなじみ、水墨画。
なるほど。
癒やしの要素として、広い景色、遠くに山、流れる水、木の緑といった感じでしょうか。
次は、影絵。
どこか寂しさを感じます。
日が低く、日没って感じだからでしょうか。
癒やされる、と言うよりは、心が落ち着くって感じかな?
では、次は、「癒やしの風景」に思いついたままに要素を加えてみましょう。
「桃源郷」(togenkyo)。
google先生、翻訳を放棄してしまわれたのか。。。
一面、桃の花、とかを想像していたのですが、違いましたね。
まあ、桃源郷ということで、「仙人」を追加。
すると、google先生の翻訳に変化が!
「peach origin」(桃の起源)。
確かに、「『桃源』郷」ですが。。。
・・・まあ、作ってみましょうか。
桃です。(笑)
そして、2枚目!
美しい仙人様が光臨された!
桃源郷、仙人、、、
水墨画にしたくなりますね。
桃!
仙人もいない。。。
「peach origin」を「togenkyo」に変更して、再作成。
うん、桃源郷って感じはしませんが、絵としてはいい感じです。
そして、仙人、、、上品なお爺さんって感じでしょうか。
さて、桃源郷とくれば、次は「楽園」(pradise)です。
なんか、以前作ったような気もしますが、、、
青い空、白い雲、腫れた空、そして青い海。
うーん、パラダイス!
やっぱ、これですね。