「ママはいつも私の話を聞いていない!」
そんな風に、お子さんに言われたことはありませんか?
私はあります。
娘との時間も取っているつもり。
ちゃんと話も聞いているつもり。
でも、テレワーク中に話しかけられると困ってしまう。
「あとでね」
「夜ゆっくり聞くからね」
そう伝えていたのに、
娘から返ってきた言葉は…
「その時じゃ遅い!」
その言葉に、ハッとしました。
子どもが話したい“その瞬間”に意味がある
大人からすると、
・今は忙しい
・後でゆっくり聞きたい
・ちゃんと向き合える時間に聞きたい
そう思いますよね。
でも、子どもにとっては違います。
話したいと思ったその時こそ、
気持ちがあふれているタイミング。
その瞬間を逃すと、
もう話せなくなってしまうこともあります。
娘の体調不良が続いた時期
今では中学2年生になった娘ですが、
小学校6年生の頃から、発熱を繰り返すようになりました。
さらに、
・突発性難聴
・めまい
・頭痛
・聞こえづらさ
そんな不調まで重なりました。
私は必死に原因を探しました。
食べ物?
友達関係?
学校で何かあった?
どうしたら体調を崩す前に気づいてあげられるんだろう。
どうしたら守ってあげられるんだろう。
そんな思いでいっぱいでした。
「もう限界」
ある日、学校から帰宅した娘は疲れ切った様子で、ソファで眠ってしまいました。
食欲もなく、夕食もほとんど食べずに寝てしまう日もありました。
そしてある日、ぽつりとこぼした言葉。
「もう限界」
娘は、部活で起きていた出来事を話してくれました。
先輩が別の先輩の悪口を、本人に聞こえるように言う。
その先輩は泣いてしまった。
それが何度も繰り返されていた。
新しく入ってきた後輩まで巻き込まれていく空気。
娘自身も、
「次は自分が言われるんじゃないか」
そんな不安の中で過ごしていたのです。
家では文句を言いたくなる理由
娘はこうも話してくれました。
「外では言えないから、家では文句を言いたくなる」
この言葉に、私は大切なことを学びました。
子どもが不平不満を言うのは、
性格が悪いからでも、ワガママだからでもありません。
安心できる場所だからこそ、本音が出る。
それが“家庭”なのです。
子どもの不満を否定しないでほしい理由
子どもがモヤモヤした気持ちを抱えたままだと、
心のエネルギーはどんどん減っていきます。
すると…
・勉強に集中できない
・片付ける気力が出ない
・ダラダラする
・イライラする
・元気がなくなる
そんな姿として表れることがあります。
でもそれは、怠けているのではなく、
心が疲れているサインかもしれません。
お母さんにできる関わり方
子どもが不平不満を話してきた時に、いちばん大切なのは、
解決することではなく、受け止めること
つい言いたくなる言葉、ありませんか?
・あなたにも原因があるんじゃない?
・気にしすぎだよ
・そんなことで悩まないで
でも、これを言われると子どもは心のシャッターを下ろしてしまいます。
まずは、
「そうだったんだね」
「つらかったね」
「話してくれてありがとう」
そんな言葉で、気持ちを受け止めてあげてください。
子どもの心は、安心すると少しずつ整っていきます。
我が家が安心安全な場所になるように
子どもは、家で心を回復させています。
外で頑張って、傷ついて、疲れて、
そして家で本音を出しているのです。
だからこそ、
家庭が安心できる場所であること。
どんな気持ちも受け止めてもらえる場所であること。
それが、子どもの未来を支える土台になります。
一緒に学びませんか?
怒らずに関わりたい。
もっと子どもの気持ちを理解したい。
我が家を安心安全な場所にしたい。
そんなママへ。
子どもの心が安定し、親子の信頼関係が深まる関わり方を一緒に学びませんか?
あなたとお子さんの毎日が、もっと穏やかになりますように。
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今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
このブログが、あなたの心が少し緩む時間になりますように
