今では中学生になった娘。
でも、私の子育ては「不安」から始まりました。
娘を出産したあと、私は実家で産後を過ごしました。
はじめての出産。
はじめての育児。
母がそばにいてくれる心強さとは裏腹に、
あの頃の私は 産後うつになりかけていた と思います。
泣けば
「母乳が足りないんじゃない?」
抱っこすれば
「抱き癖がつくからやめた方がいい」
ああした方がいい
こうした方がいい
毎日のように届くアドバイス。
でも、なぜかいつも苦しくて。
産後、毎日つけていた育児ノートには
母乳のマークがびっしり並んでいました。
腫れた乳腺の痛み。
夜泣きで起きて、
昼間やっと眠れたと思ったら、また泣き声。
お風呂もゆっくり入れず、
ご飯も途中でやめて
「抱っこしてあげなさい」と言われる毎日。
何をどうしたらいいのか、
わからなくなっていました。
私は
「親の言うことは聞くもの」
「従うのが当たり前」
そう教えられて育ってきました。
だからこそ、
素直に、必死に、言われた通りにやろうとしていた。
でも、心の中には
ずっと消えない モヤモヤ がありました。
産後1ヶ月が過ぎ、
夫が迎えに来てくれた日。
なぜかホッとして、
涙があふれました。
もしかしたら、
「支配」から解放された感覚だったのかもしれません。
自宅に戻ってからは、
今度はひとりぼっちの育児。
夫は朝早くから出勤し、夜遅く帰宅。
風邪をひかせれば
「親として対応が足りない」と言われる。
育休中も、
毎日毎日
ひとりで「不安」と闘っていました。
仕事に復帰し、
日々のルーティンを必死でこなす中で
娘のイヤイヤ期。
心も身体も限界だった頃、
1冊の本に出会いました。
東ちひろ先生の
『ぐずぐずダラダラがへる 甘えていいとき 悪いとき』
この本を読んだとき、
最初に感じたのは
「今どきの子育てって、こんなに違うんだ❣️」
母がしてきた子育てとは、まったく違う世界。
言われた通りにやっても、
どうしてもわが子には通用しなかった理由が
少しずつ腑に落ちていきました。
――私はもう、母なんだ。
――自分の気持ちに正直になっていい。
そう思えたとき、
私は新しい子育てへ
シフトチェンジ することを決めました。
そして、学びの世界へ飛び込みました。
思春期真っ只中の今でも、
娘からこんなことを言われることがあります。
「イヤ!って言っただけで
怒られてたあの頃を思い出す」
「ママ、あの頃は虐待してたよね」
胸が痛くなる言葉です。
でも、逃げずに向き合いたい。
そんな時、
今でも娘と一緒に読むのが、
この本です。
NGシーンとGOODシーンを見ながら
「これ、ママやりそう😆」
「私がお母さんになったら、この本貸して❗️」
そう言って、
2人で大笑い🤣
過去を責め合うのではなく、
笑い合いながら振り返れる関係になれたこと。
この本と、
子どもの心を学んできた時間があったからだと
心から思います。
子育ては、
正解を探すものではなく、
心の貯金を積み重ねていくもの。
もし今、
・怒りたくないのに怒ってしまう
・自分の子育てに自信が持てない
・不安でいっぱいになっている
そんなママがいたら、
あなたは決してひとりではないですよ。
「ココロ貯金®️」を知ることで、
親も子も、
少しずつ楽になっていけます。
この学びが、
たくさんの方に届きますように
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
このブログが、あなたの心が少し緩む時間になりますように