その朝、つらくなっていませんか?
毎朝何回起こしても、時間通りに子どもが起きない…
そんな経験、ありませんか?
特にワーキングママにとって朝は戦場。
スムーズに進まないだけで、
その日1日の余裕がなくなってしまいますよね。
我が家の朝は、限界でした
我が家も、毎朝が本当に大変でした。
3月生まれの娘は、1歳で保育園へ。
私はフルタイム復帰。
誰よりも早く起きて、
自分の準備、朝食、片付け、洗濯…。
その上で
・子どもを起こす
・ご飯を食べさせる
・着替えさせる
朝だけでヘトヘトでした。
さらに3歳、イヤイヤ期の真っ只中に
夫が単身赴任になり、ワンオペに。
夜はなかなか寝てくれず、
「早く寝なさい!」
「また朝起きられないよ!」
焦りとイライラばかり。
気づけば毎日、
怒って、泣いて、疲れて眠る…
そんな悪循環でした。
怒るべきことは、たった2つだった
そんな時、ある一冊の本に出会いました。
「叱るべきはこの2つだけ」
・危険なことをしたとき
・大きな迷惑をかけたとき
それ以外は、叱らなくていい。
その言葉にハッとしました。
私は
「早くして」
「ちゃんとして」
ばかりで、
本当は怒らなくていいことで
娘の心を追い詰めていたんだと気づいたのです。
朝の関わり方を変えてみた
そこから私は関わり方を変えました。
朝は——
✔ そばに行って体に触れる
✔ 名前を呼んで「おはよう」と伝える
✔ 責めるのではなく、気遣う声かけ
そして、
「起きたらどんな良いことがあるか」を伝えました。
例えば
「好きなパンあるよ」
「〇〇見れるよ」など。
食事も
・一口サイズのおにぎり
・食べやすいもの
・時には小さなチョコからスタート
“できる形”に変えていきました。
朝を変えたのは、夜の時間
さらに大切にしたのは、夜の時間。
泣いて寝ると、朝の機嫌も悪くなる。
だからこそ
寝る前は安心して眠れるように
・一緒に絵本を読む
・触れ合う
・笑って終わる
「ココロ貯金®️」を意識して過ごしました。
子どもは、自分から動き出す
すると少しずつ、娘の様子が変わっていきました。
ココロが安定すると、
自分から動けるようになる。
小学生になる頃には
自分で起きられるように。
今では中学生。
朝練があっても、自分で調整しています。
起こす前に、大切にしたいこと
起きない子を
遠くから大きな声で呼ぶのは
「起こす」ではなく
「怒鳴る」になってしまいます。
だからこそ
・そばに行く
・触れる
・名前を呼ぶ
たったそれだけで
子どものココロは満たされていきます。
まずは、ひとつから
ココロ貯金®️が貯まると、
子どもは自分から動き出します。
まずは、できそうなことからひとつ。
「あなたの朝、どんな様子ですか?」
あなたの朝が、
少しでも穏やかになりますように
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
このブログが、あなたの心が少し緩む時間になりますように。